六とん(3) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最後2つは似たパターンのが入っているので 過去にこのパターン出会わなかった人は 読み飛ばしても差し支えはないかな。 救われないミステリーゆえに トホミスなんじゃろうな。 ある女優なんて傑作だからな。 どうしてか。パラパラめくってはいけない その物に答えがありますぞ。 確実にしゅーりょーと言ってしまうことでしょう。 下品です、なのでご注意あれ。
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期待していたバカミスはごくわずか。筒井康隆がいつまでもドタバタSFを書いてくれなかったように、この作家もいつまでもバカミスで僕らの遊び場になってる場合じゃないのだろう。でも、また「×××殺人事件」みたいなのも書いて下さい。
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くだらない、かつ、下品(褒め言葉かも知れない)なミステリー短編集。 まあ、こういうテイストもたまにはいいかなあ、という感じ。
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とにかく品のないミステリー「×××殺人事件」は見物です(笑) 今回はノンシリーズ多めなのでSFファン向けかな!
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拍子抜けかな? 下品なネタが復活したけど、オチのキレはない 普通の作品の要望が多かったってあとがきで言ってるけど 個人的にはおバカな話の方がいいなぁ
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(収録作品)もうひとつの証言/アリバイの死角/生涯最良の日/×××殺人事件/殺ったのはだれだ!?/瞳の中の殺人者/死ぬ/嘘と真実/栄光へのステップ/秘めた想い/赤い糸
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玉石混淆…といいますか;;「知るか!」とツッコミ入れたくなるものからじんわりと感動するたものまで。軽〜く読めます。ラストの「赤い糸」よかったです。
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やっぱり読んでなかった「六とん3」。 もはやとんかつって関係ないのねw? 爆発力も瞬発力もないオヨヨな極上ミステリ。 前半戦はお下品なネタも満載で、苦笑しつつも オジさん的にムフフな内容。こんなアホっぽい話、 流石に飲みながらでもしないってばw。 一番最初のもう一つの証言が一番...
やっぱり読んでなかった「六とん3」。 もはやとんかつって関係ないのねw? 爆発力も瞬発力もないオヨヨな極上ミステリ。 前半戦はお下品なネタも満載で、苦笑しつつも オジさん的にムフフな内容。こんなアホっぽい話、 流石に飲みながらでもしないってばw。 一番最初のもう一つの証言が一番切れ味あったかしら? それ以降はまぁ...っぽい感じのジャブ連打。 ラストのSF的な作品はただただ、ドラえもんが 読みたくなるー。漫画喫茶に篭ってドラ三昧 したくなってきたのでこの辺で感想は終了w。
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六枚のとんかつシリーズもついに3へ。 落ちをイラストで用意するという手法でなかなか楽しませてもらったのだけれども、この六とん3はそういった要素は少ない。 推理小説的要素も色を薄め、下ネタ、適当、オヤジギャクのオンパレード。 肩に力をいれず、こちらをだらりと読んだほうが良さそ...
六枚のとんかつシリーズもついに3へ。 落ちをイラストで用意するという手法でなかなか楽しませてもらったのだけれども、この六とん3はそういった要素は少ない。 推理小説的要素も色を薄め、下ネタ、適当、オヤジギャクのオンパレード。 肩に力をいれず、こちらをだらりと読んだほうが良さそうだ。
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なぜこんな作品を読んだのか自分でもよくわからない。表紙が可愛かったのでなんとなく手にとってしまった。中身は二流以下で、シリーズものは徐々につまらなくなるというパターンの典型。最初の一、二話辺りまではまだマシだったが、途中からリアクションのとりようがなく、ひたすら苦痛だった。どうし...
なぜこんな作品を読んだのか自分でもよくわからない。表紙が可愛かったのでなんとなく手にとってしまった。中身は二流以下で、シリーズものは徐々につまらなくなるというパターンの典型。最初の一、二話辺りまではまだマシだったが、途中からリアクションのとりようがなく、ひたすら苦痛だった。どうしても手抜きしてるように見えて仕方ない。展開はそこそこ面白いだけに、余計にぐだぐだのオチにムカついてしまった。所詮トホミスだ(トホホなミステリのことらしい)。これぐらいの按配でちょうどよかろう。
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