ナタリー・レテのAtoZ の商品レビュー

ナタリーレテ【著】

2011/01/18

お子さんが7歳の時に描いた絵を、本物そっくりのぬいぐるみに！とっても素敵☆1ページ1ページがわくわくします☆

2010/11/23

自分がものすごくつまんない日常にいると
感じる時がある。
仕事してご飯食べて、帰って、またご飯食べて。。。
もう、やだやだ、どっか行きたい気が合う人と
オシャレで可愛い話がしたい。元気になるような
わくわくする気持ちを生き返らせたい！！！
イーーーーっとなってる時にビタミンの役割をしてくらる
ナタリーさんの画集☆

色とりどりで自由で、
計算なんて感じさせないのびのびした可愛いーーーイラスト♪
お肉やさんのマルシェがほしかったら、
えいっ作っちゃえっとばかりにアトリエに広がる
セラミックの謎の出店ｗ

ちょっと風変わりでキュートで
大好きなナタリーワールド満載です。
変わってるって言われる事に
傷ついたときはコレおすすめ。
もっと変わった人がいますからｗ

2009/10/04

欲しい本。

とってもかわいいイラストを書くひと。

こんなかわいい世界のイラストが書けるなんての憧れるーー＊

2009/10/07

好きな作家ナタリーレテの創作の裏側を見せてくれる本。
かなりきびきびとしたライフスタイルにパワーを感じると同時に、絵のイメージと少し違う彼女のことがわかる本。
創作を続けること、それは厳しいことなのだなと実感。

2009/10/04

フランスの人気アーティスト、ナタリー・レテによるナタリー・レテを知るためのアルファベットブック。カラフルでユニークで少々の毒気も感じる彼女の作品の源となるアトリエや子供時代のことから、仕事道具やテキスタイルなどなどが、AからZまで26の項目別に紹介されています。
ページを開くと色の洪水!なのに不思議な統一感。ダイナミックなのに何故か繊細で、どこかにありそうなのにここにしかない、ナタリー・レテの作品は本当に不思議な存在感があるけれど、それは彼女のキャラクターの成せる業なのかもね。
当たり前のことだけれど、文章でもアートでもその人の個性が出るからこそ面白い。自分を表現することは、生涯をかけた仕事のようなものかも知れませんな。なんて、この本を読んで思うのでした。

2009/10/04

フランスのアーティスト、ナタリーのプライベートから好きなものまで色々見れる！カラフルな色使いは、近年の地味色暗色ブームの日本人が是非とも見習いたいところ。

2009/10/04

AtoZ形式でナタリー・レテのお気に入りを紹介。
ナタリーの夢は飛ぶことで、羽がはえて飛んでいるナタリーの絵が何だかかわいい。