大人のファンタジー読本 の商品レビュー
ファンタジー本読書の道標本。この本はどちらかというと 児童書寄りかも知れない。読みやすいし、この本もお薦め かも。何冊かリストに加えさせていただきました。
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“やまねこ翻訳クラブ”さんが 総力をあげて完成させたファンタジーの紹介本。 海外ものの情報では、仕事柄、 よく拝見させていただくサイトですので、 かなりのイチオシな本でもあります。 特に、ここ数年のファンタジー本が多く紹介されていて、 選書にもってこいですね。
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読みたいメモ ・ドラゴンライダー ・龍のすむ家 ・盗神伝 ・ふたりはともだち ・後宮小説 ・河童(原田宗典 戯作) ・火星年代記 ・からくりからくさ いつか本棚入りメモ ・ドリトル先生物語 ・こそあどの森
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これはいい!これで目星をつけて新しいジャンルのファンタジーを探せる。読んでいるうちに、どれもこれも読みたくなって迷うのが難点かな。
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一時期ファンタジーにはまっていろいろ読んだけど最近ちょっと御無沙汰。また読んでみようかなという気にさせられた。
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この本、いわゆる「読書案内本」なんですけど、結構楽しめました。 やっぱり翻訳なんていう膨大な時間を要する作業を生業とされていらっしゃる方のご紹介なので、ご紹介文そのものに作品に対する愛情・・・・というか、強い思い入れが感じられるんですよね~。 要するに「評論家」の書く「それ」...
この本、いわゆる「読書案内本」なんですけど、結構楽しめました。 やっぱり翻訳なんていう膨大な時間を要する作業を生業とされていらっしゃる方のご紹介なので、ご紹介文そのものに作品に対する愛情・・・・というか、強い思い入れが感じられるんですよね~。 要するに「評論家」の書く「それ」とは一線を画している・・・・とでも言いましょうか。 それにね、この本のもう1つの良さは例えば冒頭の荻原規子さんの「西の善き魔女」のご紹介の下に、彼女のその他の作品「これは王国のかぎ」「空色勾玉」三部作、「樹上のゆりかご」なども紹介されているところ。 難点を言えば今となってはちょっと古い(要するに最新作の情報がない)ことと、どうやら現在は絶版状態らしい・・・・ということでしょうか?? (全文はブログにて)
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ファンタジーを読みたいけど、何に手を着けていいか迷う。 この本はそんなときに道しるべになるのではないでしょうか。 180冊ものファンタジーが紹介されています。 現物を読む前にちらっとストーリーが分かってしまうという 落とし穴もありますが、どんな作品があるのか見るだけで 胸がわく...
ファンタジーを読みたいけど、何に手を着けていいか迷う。 この本はそんなときに道しるべになるのではないでしょうか。 180冊ものファンタジーが紹介されています。 現物を読む前にちらっとストーリーが分かってしまうという 落とし穴もありますが、どんな作品があるのか見るだけで 胸がわくわくしてきます。
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