このゆびとまれ の商品レビュー

薫くみこ【作】,久本直子【絵】

2012/05/20

２０１１年度　幼稚園年少
『このゆびとまれ』は、おねしょがテーマのお話だったので、
みんな”あるある！”と思って聞いてくれたような感じがしました。
みんなも「おねしょした事ある～」と素直に言ってくれました。

2012/01/14

おねしょをしてしまって、落ち込んでいた男の子が「おねしょしちゃうのは僕だけ？」と試したのは…

「おねしょしちゃうここのゆびと～まれ」

弟が小学校までおねしょしていたこともあって3歳の息子のおねしょにはあまりあせっていないものの、いけないこととして叱りはしている"毎日"です。
開き直りだと困るけど、悩まれすぎるのも困りもの。もし今後子どもが自ら悩んでしまった時に使えそうな本です。

2009/10/04

「オネショをしちゃう子このゆびとまれ〜」と言ったら、いろんな動物たちが集って来て...
こっそり悩んでる子供達にみんな一緒よ〜って読んであげたい絵本です。

2009/10/04

おねしょをしちゃう子、このゆびとーまれ。こそりと呟いたら、びっくり！ネズミさんにネコさんに、意外な人まで･･･みんな、集まってきました。優しくゆっくり読んであげれば、こどもも安心すると思う一冊。