クリエイター・スピリットとは何か? の商品レビュー
クリエイターを目指す人に読んでもらいたい一冊。 詳しい方法とかではなくて、クリエイターとしての心構えみたいなのが分かりやすくまとまっているという印象。 サクサク読めました。 自分らしさを探すのは大変ですが、これから頑張っていこうと思います。
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※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 日本のデジタルコンテンツは世界が認める文化。 環境も需要も、本場だからこそ揃っている。 何かを表現したい君、迷わずクリエイターをめざせ! そして最高にぜいたくな生き方をしよう。 [ 目次 ] 第1章 クリエイター・スピリットとは?(「みんな」って言わない! 自分の「好き」を知る方法 好きなものからすべてがはじまる ほか) 第2章 本場・日本には理想の環境がそろっている!(戦後六十年の日本の歩み 日本ほど表現の自由がある国はない 「自由の国アメリカ」というけれど… ほか) 第3章 クリエイターになる!(全身クリエイター宣言をしよう! なにをつくったらいいのかわからない? アイデアは降りてくるもの ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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「たくさんの真似事から、自分の座標軸を育てていく」 に大いに共感。 語り口の軽さなどから、本書は主に10代、特に高校生あたりをターゲットにした本なのだと思う。
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これから何か仕事に就こうと思う若い人向けの本かな? 自分の大好きを発見する。 好きなものに囲まれて生活する。 とにかく創る。 手本を真似る。 ・・・なるほど。 読後当時にブログに掲載したコメント。
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すらすら読めた。 常にアイディアや自分の身の回りにあるもの。選ぶ事への追求。自分へのこだわり。 色々刺激をうけれた本でした。 やっぱり、自分の好きな物に囲まれて生きるのが一番なんだなって改めて思いました
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〜もし、自分のまわりに「好きではないけれど、便利だから使っている」というようなものがあったら、そんなものは持っていてはいけないんだ。自分の「好き」をそこまで徹底してみよう。 好きなものに囲まれて暮らすのっていいかも!
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