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安斎育郎【著】
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心理学というよりは騙しや詐欺師の事例集。細木数子から江原啓之、三輪明宏まで問題視している。最終的には宗教と科学の対立に行き着くのだが、どちらが絶対という事には言及していない。基本的には「疑え」って事だろうな他人も自分も。
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