「ありがとう」のゴルフ の商品レビュー
古市さん、還暦でプロテスト合格は素晴らしい。ゴルフだけでなく、街の復興への尽力、消防団で活躍、も含め感謝の気持ちで過ごす日々は素晴らくて尊敬する。でも途中から少し自慢話がくどいなと感じてしまった。
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今回の帰国で買った書籍で、まず最初に読んだのがこの本です。移動や病院の待ち時間で読み終えてしまいましたが、還暦ルーキーであった古市忠夫プロの某ゴルフ雑誌での連載コラムをまとめたもので、内容も多岐に渡る話題が多いです。いわゆるレッスン本ではないのですが、ゴルフを愛する著者からゴルフ...
今回の帰国で買った書籍で、まず最初に読んだのがこの本です。移動や病院の待ち時間で読み終えてしまいましたが、還暦ルーキーであった古市忠夫プロの某ゴルフ雑誌での連載コラムをまとめたもので、内容も多岐に渡る話題が多いです。いわゆるレッスン本ではないのですが、ゴルフを愛する著者からゴルフをプレー出来ることに対する感謝の気持ちが色々なエピソードから伝わってきて、ゴルフをするに当たって新鮮で前向きな気持ちにさせてくれます。 ゴルフというスポーツは、よくプレーする人の価値観や人生観までがプレーに出ると言われますが、それだけメンタル面と気持ちの持ち方が出てくるものだというのが実感させられます。自分も改めてゴルフという楽しい趣味に出会えて、またそれが出来る環境にあることに感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思いました。ここら辺の謙虚な気持ちも少しはプレーに反映できるでしょうか?!というところです。次はプロになるまでのストーリーである「ありがとう(旧題:還暦ルーキー)」を是非に読みたいと思います。
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勝負は時の運である。敗北の味を知らぬ者がアスリートとして大成することはないし、人間の幅を広げることもできない。「 尺蠖(せっかく/シャクトリムシ)の屈するは伸びんがため」と故事にある通りだ。 http://sessendo.blogspot.jp/2014/03/blog-pos...
勝負は時の運である。敗北の味を知らぬ者がアスリートとして大成することはないし、人間の幅を広げることもできない。「 尺蠖(せっかく/シャクトリムシ)の屈するは伸びんがため」と故事にある通りだ。 http://sessendo.blogspot.jp/2014/03/blog-post_6.html
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