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長嶺輝明の「かわいい」写真術 の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2014/10/01

良い写真見て良い空気感掴めよ! 写真から読み取れよ! な感じの一冊。 わたしもかわいい写真とりたいー!

Posted byブクログ

2013/01/12

今や懐かしい「写るんです」を使った写真や 長嶺さんのQ&Aもユニークで面白かったです。 代々木も楽しそうだなーと。

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2012/06/20

長嶺さんのような写真が撮りたくて、何度も何度も繰り返し読んだ本です。こういう風に撮れ、と詳しく教えてくれるよりかは、見て実際にやってみなさいといった印象を受けました。

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2011/12/10

自分の好みな写真が何枚かあった。道をとったものとか、夜景をとったものとか。 自分にとって写真というのは、一番に「自分の好みかどうか?この写真を撮りたいかどうか?」だと思う。 そういった意味で、この本から「とりたいな」と思えるものは数枚あり、いいな、と思えた。 だけど、実際にど...

自分の好みな写真が何枚かあった。道をとったものとか、夜景をとったものとか。 自分にとって写真というのは、一番に「自分の好みかどうか?この写真を撮りたいかどうか?」だと思う。 そういった意味で、この本から「とりたいな」と思えるものは数枚あり、いいな、と思えた。 だけど、実際にどういうようにその写真を撮るのか、ということに対してはあまり説明がされていない。これでいいのかもしれないし、この写真をどういう風に取るかよりも、この本のように、どういう気持ちとかで撮ったかのほうが重要で参考になるのかもしれない。 いや、どうなんだろう。そうでもないのかな?やっぱり、技術的にどうとるかが大切なのかな? まぁ、そんな感じの本。技術的なことはあんまり書いてない。 また、自分はデジタルで今は撮影している。昔はフィルムで撮影していた。だけど、この本はフィルムで撮影する体になっている。でも、フィルターとかの説明はなく、デジタルでフィルターを掛けるように説明がされている。 デジタルならデジタルで、フィルムならフィルムで、説明がされていたらもっと実用的だったかなぁ、と思った。 色味のために、フィルムの選び方とか、ホワイトバランスや、フィルターの使い方とか、そういった説明がないと、この本のような写真にはならないと思う。

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2010/02/16

いわゆる写真のハウツー本ですが、非常に簡潔な初心者向けの本です。 作品一枚一枚に4点程度に絞ったQ&A形式の解説が付けられていて、それも難しい理屈ではなく非常に単純で解り易い説明がなされています。 これを読めば技術が向上すると行った物ではありませんが、 「写真ってどういう...

いわゆる写真のハウツー本ですが、非常に簡潔な初心者向けの本です。 作品一枚一枚に4点程度に絞ったQ&A形式の解説が付けられていて、それも難しい理屈ではなく非常に単純で解り易い説明がなされています。 これを読めば技術が向上すると行った物ではありませんが、 「写真ってどういうふうに撮ったらいいの?」 「どんな被写体をどんな風に収めたら綺麗に撮れる?」 といった素朴な疑問に応えてくれるような本です。

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2009/10/04

ある方に教えていただいた、写真家長嶺輝明さんの書いた本。 考えてみたら、この方の撮る写真、よく雑誌などで見ていました。そのエッセンスが少しでもわかるこの本って、お得じゃない?そんな気持ちを持って買いました。 やっぱり写真は感性なんですよね。全部読んだら、またここにアップします!

Posted byブクログ