プログラマの完全常識 の商品レビュー
「プログラムはなぜ動くのか(第二版)」に続き、プログラミング入門書として購入した一冊。前述の書籍を読んだときはさっぱりなところも二回目だからかコンピュータの基礎やプログラミング言語の箇所は意外と理解しながら読めた。ただ第4章データベースとネットワークは専門用語も多く全然わからず。...
「プログラムはなぜ動くのか(第二版)」に続き、プログラミング入門書として購入した一冊。前述の書籍を読んだときはさっぱりなところも二回目だからかコンピュータの基礎やプログラミング言語の箇所は意外と理解しながら読めた。ただ第4章データベースとネットワークは専門用語も多く全然わからず。FE試験に向けてIT系の知識を詰めていきたい。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
フォトリーディングNo.46 目的:怪しい分野を再確認する トリガーワード:コンピュータ、CPU、レジスタ、メモリ、アドレス、I/O、ディスク、ビット、文字コード、OS、アセンブラ、オペランド、オペコード、分岐、C、ポインタ、Java、コンパイラ、インタプリタ、アルゴリズム、ループ、バブルソート、線形探索、二分探索、再帰、ツリー、スタック、キュー、DBMS、ASCII、SQL、ODBC、トランザクション、CSV、XML、OSI、TCP/IP、MAC、IP、圧縮、暗号、設計、テスト 質問:①ASCIIコードでおさえておくべきことは? ②アセンブラ言語の重要ポイントは? ③主要アルゴリズムとその特徴は? ~20120612ポストレビューここまで~ ~20120613アクティベーションここから~ 質問に対するまとめ: ①7ビットで1文字。2桁の16進数で表記。ASCII以降の文字コード体型の多くは英数字の割り当てがASCIIと同一。09:タブ、0A:改行。 ②ハードを操作する、記述量多。専用プログラムでマシン語に変換。無駄なく高速。ラベル→行識別、オペコード→命令、オペランド→動作対象 ③バブルソート(基本交換法):N番目から隣同士を比較、入換。先頭から確定。 線形探索:目的の値を先頭から1つずつ比較。末尾に晩白を置くと、終了条件との比較を短縮。 二分探索:中央の要素と比較。ソート必須。 雑感:【要アクティベーション後追記】
Posted by
図書館で借りてきたー。 いい塩梅に基本がまとまってて、飽きずに読み進められるよん。 以前、借りた「ソフトウェアエンジニアリングの授業」より、こっちのが断然良いですー。
Posted by
- 1