自由への扉 の商品レビュー

高橋歩【著】

2022/02/22

自由とは？愛とは？平和とは？
旅の楽しさは？人はなぜ旅に出るか？
そんなこと知らないよ。
大人の世界は、説明しなくちゃいけなかいから面倒だ。

2017/04/06

高橋歩さんを知ったきっかけであり、繰り返し読んでいる本。

以下心に響いた言葉抜粋

本当に大事なことは人に相談しない方が良い

ピン！と来たと場所にはとりあえず行っちゃえ！
そういうテンションで生きていると人生はどんどんたのしくなる

自分の仕事を決める上で一番大事なのは将来性でも自分にあっているかでもなく、完全燃焼できることをやるってこと。その真剣さと情熱がすべてを引き寄せていく。

夢は逃げない。逃げるのは、いつも自分だ

2013/03/18

もっと自由に生きるべきだし、本来それが普通なのに動かないのはおかしい
好きという最も大切な感情の赴くままに突っ走ればいい
この本、買おう

2012/07/31

この本は私の頭をシンプルにしてくれた。
ワクワクセンサーを作動させてくれた。
ワクワクセンサーに従って生きている間に何でもやってみようと思う。
高橋歩さん、ありがとう。

2011/11/09

「愛する人たちのいる自由は、楽しい。
ひとりぼっちの自由は、さみしい。」

人生はいつも自由時間。
すべては自分が選んでるのだっ

2011/09/30

元気のでる言葉がたくさん書かれております。
鵜呑みにすると危険な言葉もありましたが、人生に行き詰った時に読むと心が軽くなります。

旅をしよう。地球を感じよう。

2010/11/29

難しいことじゃなく、
簡単な事なんだ。

大切なものは
すぐそばにある。
自分の中にある。

まっすぐな言葉で
シンプルな言葉で
背中を押してくれる一冊。

2010/09/03

高橋歩を駆動させる知識や感性や悟性を涵養させる栄養を与えた本。自分だけの本にするために装丁を編集しているらへんをみならいたい。

「自由」と聞くと頭でっかちにバーリンとかハイエクとかロックとかが頭の中にうじゃうじゃ湧いてくるのはもはや病気だ自分に思う。

2010/01/30

高橋歩さん(本)との出会いは23歳の頃、
それから数々の歩さんの本を読ました。
その内の１冊です。

「僕の人生は僕の物。誰に何を言われても自分の人生に言い訳しない様に生きる」
これが今の僕の言葉です。

2010/01/28

この本は、世界を歩き回った、高橋歩さんが書いた本です。まず、表紙が、とてもインパクトがあります。この表紙を見てから本のタイトルをみると、「あぁー自由だなぁ…」と思えました。この本は、とくに人間を写真に収めてあり、その１枚の写真で、自由を表現しているのです。たった１枚の写真で自由を表現するのは、すごく大変なことだと思います。そして、ほかの本とは違って、黒人の写真も多いなぁってなんとなーく思いました。