アンコール・ワットとカンボジア(2007~2008年版) の商品レビュー
1997年に初版が発行されて以来、ほぼ毎年改訂されてきたカンボジア編(あくまで「アンコール・ワットとカンボジア」)。今、最も読まれている地球の歩き方シリーズの一冊ではないでしょうか。アンコール・ワット遺跡群を中心とした観光開発に伴い、内容も年々充実模様です。この10年でのカンボジ...
1997年に初版が発行されて以来、ほぼ毎年改訂されてきたカンボジア編(あくまで「アンコール・ワットとカンボジア」)。今、最も読まれている地球の歩き方シリーズの一冊ではないでしょうか。アンコール・ワット遺跡群を中心とした観光開発に伴い、内容も年々充実模様です。この10年でのカンボジアの変容(特にプノンペンとシェムリアップ)は相当のものでしょうね。ちなみにカンボジアへの旅行者数一位は韓国で、日本は二位とのことです。
Posted by
シェリムアップの寺院を見てまわるのに、片手にもってたい。 アンコールワットのみならず、マイナーな寺院まで載っているからよい。
Posted by
- 1