刀語(第4話) の商品レビュー
場所は巌流島で敵は錆白兵のハズだったのだけども、 本編での場所は不承島で鑢七実vsまにわにの虫組3人。 散々引っ張った最強剣士錆白兵の扱いが酷くて驚く。
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最強の設定に恥じない凄まじい攻防が見れたり見れなかったり。 序盤の山場を越えて中盤への振りがしっかりと効いていますが、序盤の振りは何処に行ったの?!という。 この前振りの扱い方が西尾流だったそういえば。 読者だけの特権もあれば登場人物だけの特権もあるってことなんか??
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再読。今回は薄刀・針を持った日本最強の剣士、錆白兵が相手。と言ったがそれは嘘だという感じで話は進む。今回の主役は七花ととがめじゃなく、まにわにの虫組の忍者たちと七実といっていいと思う。それにしても鑢七実のこういう設定は西尾先生好きだよねぇ、戯言シリーズの玖渚友を思い出す。しかしち...
再読。今回は薄刀・針を持った日本最強の剣士、錆白兵が相手。と言ったがそれは嘘だという感じで話は進む。今回の主役は七花ととがめじゃなく、まにわにの虫組の忍者たちと七実といっていいと思う。それにしても鑢七実のこういう設定は西尾先生好きだよねぇ、戯言シリーズの玖渚友を思い出す。しかしちらっと触れられてたけど錆白兵はこの時点でもう重要な事言ってたんだね忘れてたわ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2019年44冊目。こんなことがあっていいのか(笑)。いつになったら錆白兵との戦いが始まるのかなぁ、と思ってたら終わってた(笑)。終章で多いに笑わせてもらったし、本編は本編で面白かったから不満はないけれど、やってくれましたわ(笑)。
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西尾らしいといえば、西尾らしいかな。 楽屋落ちな雰囲気が漂います。 第四話は七実さんの話でしたね。 真庭の皆さんがなんだかかわいそうになりましたよ。あと、錆さんと。(^^;
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アニメで見て衝撃だったのでいつか原作を読まねばと思っていた。 台詞、原作そのままっぽくて、いいね! あとは七実お姉ちゃんが動き出すお話。
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羽毛のように軽く、硝子細工のように脆い、美しき刀 ー 薄刀『針』。 【脆弱さ】に重きを置いた刀。剣の申し子にして日本最強、錆白兵が所有。 見ただけで全てを覚え実用してしまう強さが印象的。
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西尾維新×竹が放つ、待ってました!の時代活劇絵巻! 最強 vs.無刀 「そいつを倒せば、俺が日本最強になれるってことだろう?」 “日本最強”の堕剣士・錆白兵から叩きつけられた挑戦状!無刀の剣士・鑢七花と奇策士・とがめは、薄刀『針』を所有する錆から、その刀と、日本最強の称号を奪い...
西尾維新×竹が放つ、待ってました!の時代活劇絵巻! 最強 vs.無刀 「そいつを倒せば、俺が日本最強になれるってことだろう?」 “日本最強”の堕剣士・錆白兵から叩きつけられた挑戦状!無刀の剣士・鑢七花と奇策士・とがめは、薄刀『針』を所有する錆から、その刀と、日本最強の称号を奪い取ることはできるのか――?伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は12本――残るは9本!刀語、第4話の対戦相手は、日本最強の称号をほしいままにする錆白兵! 衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第4弾!
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お姉ちゃんかっこよすぎる…。虫組が切なくて刀語ではいちばん好きな巻。蝶々さんに幸せになってほしかった(一話キャラ臭すごかったけど)。 ただ本編が語られないので物足りない。
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『拙者にときめいてもらうでござる!』 いやー、すごかったですね!錆白戦(*゚∀゚)=3 まさか、あそこで・・・こ、こうきて・・・ああくるなんてね! 先輩方のおかげで、キャラが引き立つ。真庭忍軍さまさまやで!
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