工場萌え の商品レビュー

石井哲【写真】,大山顕【文】

2009/10/04

後輩Yさんからお借りしまして。
いや、マジで、萌えました。

自分の隠れた素質に気づきました。
嗚呼、そういえば好きだったね、みたいな(笑)
記憶を掘り起こして見れば…そう、好きだったのは工場の景色だったのです。

というわけで一度ご一読を。
もしかすると気づかない自分がそこに見えるかも！

2009/10/07

なんとなく廃墟にも通じるところがありますね。
人が住むところではない、みたいな。その無機質さが魅力なのですが。

2016/03/04

こないだ安中の東邦亜鉛安中製錬所の前を車で通ったんだが、この工場はマジでカッコいい。山の斜面にパイプや謎の構造物がビッシリとへばりついている。

オレはわき見運転しながら「スゲぇ！！」と大はしゃぎしていたが、同乗者たちはシーンという感じだ。意味わかんね。なんでこのカッコ良さがわからんかな…

ハァハァ、工場たん、萌え〜。

…って、えぇえ！！？
こんな本あったの！？やられたよ！

でもこの本は面白いよ。一家に一冊あってもいい。シーンってしてた家族にも薦められるね。工場マップやお勧めデートコース、工場関係資料集も素晴らしい。
あぁ、やっぱブレードランナーも入るのね。YMOも? このアルバムは知らないな。今度聞いてみるか。
(2008/1/18)

2009/10/04

まさかこんな本があるなんて。．．．いろいろびっくりでした。タイトルからして（笑）
工場好きですよ。海沿いの新し気なのよりも、どっちかっていうと陸にあって増築しまくってごちゃごちゃした所の方が好みなんですが、どっちも載っていて嬉しいです。夜景もあったりしてサービスいいなあ。と思います。

2009/10/04

東京書籍、何やっているんですか？といった感想。産業系の本は取っ付き難いので、タイトル・写真ともに良書と言える。

2009/10/04

個人的に嫌いな工場。だけど、客観的に観賞物として見ると、「衰退未来世界」っぽいＳＦな感じで萌え。想像力を広げる媒体にはオススメ。

2009/10/04

『工場好きによる工場好きのための、工業地帯の歩き方。』
どこを開いても工場！　ひたすらにレトロで近未来チックな工場工場！　萌えるかどうかは置いといて（笑）、まるでSF映画のセットのような工場の群れにワクワクします。

2009/10/04

確かに工場はロマンチックかも。川崎情報満載。殿町辺りの夕暮れはドラマを感じる。文章も秀逸。　20070830

2010/01/23

写真集。半分資料、半分趣味。
この調子で工事現場写真集も出ないかな。
工事現場のまっさら加減と、
地下に鉄筋組んでるところは萌える。

2009/10/04

タイトルがイマイチだが；

大好きな世界です。工場好き！！こういう写真、撮ってみたいなぁ。狙ってる工場はあるんだけれど、普通には許可とか出ないんだろうねぇ。