波動の法則 の商品レビュー
宇宙からのメッセージという事で、興味本位で読みました。 結局波動を上げるという事は、自分の心の声を聴き、矛盾なく、正しい直感に従い、自然と調和して生きる事なのかもしれない。 意識と意思の説明等が興味深い。 人間の本質は原子核の集合体で、スタディによって宇宙の調和に帰る、、、 とい...
宇宙からのメッセージという事で、興味本位で読みました。 結局波動を上げるという事は、自分の心の声を聴き、矛盾なく、正しい直感に従い、自然と調和して生きる事なのかもしれない。 意識と意思の説明等が興味深い。 人間の本質は原子核の集合体で、スタディによって宇宙の調和に帰る、、、 という話は、記憶喪失したアートマンが宇宙神ブラフマンに帰するという話とほぼ同じような感じがする。 大分前の本だけど、その後書かれているように、地球は次元上昇したのだろうか?
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物理的、科学的表記や図解説が登場すると、途端に理解不能になるわたしです。 そのレベルでの感想ではありますが・・・、とても興味深い内容でした。 読み進めるにつれ、頭はクリアーになり、心はわくわくします。 『おわりに』の辺りでは、胸にグッと迫るものがありました。 なんとも満たされる本書です。 詳細は難しいのです。が、大きな流れは、心にすとんと落ちて素直に納得ができるのです。 不思議なことです。 更に、日常の細々としたアレコレが、とてもさ末なことと感じました。 そんなことよりも、大切なことがあると。 もっと大きなスケールで考えられるようになりました。 興味深い内容ばかりです。 『全てを現象でとらえようとする現代地球文化』 『人間の「意識」は中性子、「意志」は陽子』 『愛と調和が、全ての存在物の素になっている』 『自然界のあらゆる現象は「波動」の組合わせ』 『本質』 『直観』 『キリスト、仏陀、蓮の花』 『感謝』 『謙虚』 『自分より未熟な存在をサポートするようにスタディしよう』
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カタカナや数字は私の頭には入ってこないけれど、 それでもやさしく書いてあることはわかる。 今だからこそ、ああ、波動だよね、大事だし、 これも波動あれも波動とわかるけれど、 これを発刊した当時はかなりセンセーショナルだったのでは。 地球人のレベル云々のところは、身につまされる思い...
カタカナや数字は私の頭には入ってこないけれど、 それでもやさしく書いてあることはわかる。 今だからこそ、ああ、波動だよね、大事だし、 これも波動あれも波動とわかるけれど、 これを発刊した当時はかなりセンセーショナルだったのでは。 地球人のレベル云々のところは、身につまされる思いがした。 今でもメディアが全てだと思っている人が大半で、報道されていないことに目を向ける人はまだまだ少ない。 5Gが一般化しちゃったらどうなるんだろうね。
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波動をとてもわかりやすく説いている名著です。 定期的に読んで波動を高め、全体のために役立てたいと思います。
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だいぶ昔の本のようだけれど、目にとまって気になったので購入してみました。この本のテーマがまさに、「直観」「決める」「行動」というもの。正直難しい、と思うような表現が多かったのだけど、心の奥ではすごく共感しているものがあり不思議ですが・・・。これこれ!という感覚。 時々 そういう本...
だいぶ昔の本のようだけれど、目にとまって気になったので購入してみました。この本のテーマがまさに、「直観」「決める」「行動」というもの。正直難しい、と思うような表現が多かったのだけど、心の奥ではすごく共感しているものがあり不思議ですが・・・。これこれ!という感覚。 時々 そういう本と出逢えます。が、だいぶ過去の本だったりもします。今の地球の状態は、果たしてこの出版時からどうなっているのだろう。すべては自分が発したものが戻ってきているのなら、まずは自分が気づいたところから、実践していくことからなのかなと思った。
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きっとすごい内容なのだが、専門用語などが多く、理解しにくい。一見、頭のおかしな人が書いた本にも思える。 将来、もう一度読んでみたい本。
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10の何乗…と、数字で極力科学的に表現されていて、読むのに苦戦したけれど、とにかく、これから「直観」や「閃き」に注意を向けてみようと思った。
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どう評価していいのか分からない本。 ただ、結論としてひとことで言えば、顕在意識(自我意識)のままに生きて行くのは破滅への道であり、直感に従って決断し、宇宙と調和して生きていくことが波動の法則に叶った生き方であるということか。 世界の構造を独自の理論で説明しているが、その根拠とな...
どう評価していいのか分からない本。 ただ、結論としてひとことで言えば、顕在意識(自我意識)のままに生きて行くのは破滅への道であり、直感に従って決断し、宇宙と調和して生きていくことが波動の法則に叶った生き方であるということか。 世界の構造を独自の理論で説明しているが、その根拠となるものは我々より上位の存在からの情報であり、それは全て著者たちの直感によって得られたと言う。この時点で、それを信じるか荒唐無稽であると切り捨てるかの選択を迫られるが、私は信じたいと思う。 この理論によって導かれる結論に賛同するからである。
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以前、一度だけ足立さんの講演会へいったことがあります。 講演会のぼっとうで、眠たいヒトは寝ててかまいませんから・・・ と、説明していてビックリしたことがあります。 うしろが聞いているから問題ありませんという説明でした。 あっ、これじゃー全然この本のレビューになつてないですね ...
以前、一度だけ足立さんの講演会へいったことがあります。 講演会のぼっとうで、眠たいヒトは寝ててかまいませんから・・・ と、説明していてビックリしたことがあります。 うしろが聞いているから問題ありませんという説明でした。 あっ、これじゃー全然この本のレビューになつてないですね (^_^; まぁ、とにかく彼は並のものではありません・・・
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この本は、私の人生の指針のようなものになったと思います。 「調和」って他人事のように思っていましたが、実は私の望んでいる世界はこれなんだと知りました。 この本を軸に仕事をしていけたらと、ずっと考えています。 メモ------------------------------- 例えばA社が「この車を作ってどういうふうにしたら設けられるか?」 という『意識』から発想が始まって、そのためには、どういうふうに工夫して、どういうふうに便利にして あるいは、こうやればウケるだろうというようにして、結果を出しているとします。 それに対してB社は、 基本的に今の文化、地球の文化自体に問題を感じるようなところから出発し、 「車というのはどうしたらいいか、それにはこういうふうな考え方を打ち出したら、少なくとも‘調和’のとれた方向に向かって行くのではないか」 という発想から始まって だいたい(AもBも)同じ性能、技術、デザイン、単価等の結果を生んだとします。 これはもう両者の周波数が全然違います。" "本来は自然の法則にかなって、調和のとれた情報が 未来の時空間からちゃんと「本質」に入ってきている。 それを歪めて自分で都合のいい形に変更して行動をとるというのを、ほとんど顕在意識がやっている。 それを「本質」と同調できるように、顕在意識のほうが素直に『意識の変換』をして常に「本質」と同調させておく。 そうすると自然に「本質」に入ってきた情報がストレートにわかるから、つまりいつでもどこでも直感、ひらめきが起きる。 それを実行するために「決心」が必要になる。実行する決心をしないうちに何となく行動をとっているのは「行動」ではない。行動というのは決心をした時。 何だかわからないけど、まだ決められないで悩みながらとりあえずこうしておく…これは「行動」ではない。だから原子核集合体は増えない。 「本質はこういうことをやったほうがいいな」と思いながら、顕在意識では「あれもこれも起きちゃうかもしれない」と心配をする。 けれど『とりあえず、もう思い切って、決心してしまおう!』と、そう思うと、とたんに原子核集合体の数が増える。(=受信と発信の装置が増える) 当然、今まで目の前を通り抜けていたような振動波と同調できる現象が起きるようになる。 「本質」に入った情報を「本質」で実行しようとする人が周りにもいるはずで、そういう人と同調できるようになる。それまで同調できず、通り過ぎていた波も、「決心」して調和のとれた波になると同調しやすくなる。その状態が瞬時に起きる。 " 【やってみる】決意→その後に起きたこと、来た情報への反応
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