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姫野百合【著】
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2件のお客様レビュー
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わはは、とんでもない攻めです。何やら耽美な感じ…。社会生活から落伍しちゃった(落伍させられちゃった)受け。こういうの好きです。爪フェチの人形作家に捕まっちゃったエロ雑誌編集者が、社会的に抹殺されて攻めの屋敷の土蔵に囲われちゃうっていうお話です。
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人形師×サラリーマン(雑誌編集者)のお話。時代は現代だけれども、『洋館』『土蔵』『椿』といった単語が登場し、昭和チックな耽美小説の雰囲気が漂います。