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片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術 コミックエッセイ の商品レビュー

3.7

120件のお客様レビュー

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    30

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2025/01/03

年始に片付けなければと思い読んだ本。どこに何があるか分からないので同じものを購入してしまうなど共感できる部分があった。まずはサイズを誤った服や合わない化粧品などを潔く捨てることから始めようと思った。

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2024/07/05

マンガなので読みやすく、面倒にならずに読み始めて読み終えることができた! 片付けるようになったかは置いといて、こういうのを読むと片付けたいなというきっかけになっていいですね!

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2024/06/27

作者が汚部屋から脱出するまでのお片づけコミックエッセイ。 片づけのモチベーションをあげるために読みました。今度こそ部屋をキレイにスッキリさせるぞ〜!!と思わせてくれます。

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2024/01/15

読みやすいイラストで、サクサク読めました! 汚部屋になっても、変わることができるのがすごい! 片付けがしたくなりました!

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2024/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

片付けコミックエッセイ。 汚部屋から片付くまでの過程が非常にリアルで、自分もこうやってならできるかな…?と思える。 基地を作る、台所から始める、すぐ使わないものは結局使わないから捨てても問題なし…言われてみればたしかにと思うことばかり。 個人的に「ゴミやホコリってすぐ溜まるものなんだ…」という気づきは、掃除をし始めた自分自身も思っていたことなので衝撃具合がよくわかった。 部屋が片付いてないと人も呼べないし、ものを探す頻度も高くなる…わかる。すごくわかる。 名残惜しいもの達との決別を上手に描いているなぁ、と思った。

Posted byブクログ

2021/10/05

2回か3回くらい読んだ。好き!読みやすい!あっという間に読める! 私は子供の頃たぶん同じくらいの汚部屋に住んでいた。 定期的にこういうお片付けの本が読んで自分の家の片付けのモチベーションアップに繋げています。結婚して家族の増えた今は中々思うように片付かない…(><)

Posted byブクログ

2021/08/11

汚部屋の住人だった著者が「普通の部屋」を手に入れるまでのお話。 片付けのポイントはごく当たり前のこと。 「その度にすぐにやる」、そして「捨てる」。 当たり前だけどやるのが難しい。 考えずに体が覚えるまでやる、というのが大事。 そうなるために自分を奮い立たせるための本。 時々読...

汚部屋の住人だった著者が「普通の部屋」を手に入れるまでのお話。 片付けのポイントはごく当たり前のこと。 「その度にすぐにやる」、そして「捨てる」。 当たり前だけどやるのが難しい。 考えずに体が覚えるまでやる、というのが大事。 そうなるために自分を奮い立たせるための本。 時々読み返して自分を奮い立たせたい。 (プライムリーディング)

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2022/02/07

作者が汚部屋脱出するまでを描くまんがレポート。 描かれている汚部屋レベルは高めで(当時は室内で三歩以上まっすぐ歩けなかったとのこと)、虫やカビや壊れた調度品などが登場する。 本書では著者が四苦八苦しつつ独力で片づけに取り組む。 デキるアドバイザーや指導役が登場すると、どうしても...

作者が汚部屋脱出するまでを描くまんがレポート。 描かれている汚部屋レベルは高めで(当時は室内で三歩以上まっすぐ歩けなかったとのこと)、虫やカビや壊れた調度品などが登場する。 本書では著者が四苦八苦しつつ独力で片づけに取り組む。 デキるアドバイザーや指導役が登場すると、どうしても作中の主人公や読者へのお説教っぽくなってしまうため、そういった作風が苦手な方には良い一冊かと思う。 (kindle unlimitedにて)

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2021/08/03

エッセイとしておもしろい。ゆふるわっとした絵だけど、部屋の様子はリアルに描かれててギャップも面白い。 ここまでは汚くないけど、私も片付けられない人。「あー、そうなっちゃうよね……」という共感を得ながら楽しく「掃除のテクニック、ここ真似てみるか」と学びが得られる良書。

Posted byブクログ

2021/07/16

漫画が可愛くて、サクサク読めました。自分を赤裸々に伝えられていて、共感できる部分が多く面白かったです。

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