客室乗務員は見た！ の商品レビュー

伊集院憲弘【著】

2011/03/29

一昔前のお話だけれど、数々の珍事件に全力で対応していく
CAの方の仕事っぷりに驚き、頭が下がりました。
憧れだけじゃ、出来ない職業だなぁ〜。

2010/11/14

キャビンアテンダントや添乗員の書くこの手の本が旅本の一つのジャンルを構成するくらい増えてきた。旅本というより、人間の観察、困った人たちの話というのは、自分が当事者じゃないかぎり、つまらなくはない、というか面白いのである。

2010/09/26

客室乗務員は他のサービス業に比べてお客さんと長い間対応しないといけないから、面白いこともあれば大変なことも色々あるなぁと笑いながら読める一冊。

2009/11/12

この本を読んだきっかけは、インパクトがある書名でした。内容は、JALの客室乗務員実話。
飛行機を乗る時は感じさせない苦労が沢山書いてありました。暴力団が乗り土下座をCAがした…
マナーを守らないお客…私がもし客室乗務員だったら絶対に耐えられないし、どんなことがあっても
笑顔でいる乗務員は素晴らしいと改めて思いました。これからも飛行機に乗る時は迷惑をかけないで乗ります！

2009/10/04

ウケを狙ってるのかそうじゃないのか中途半端な感じ。ウケを狙うならもっとはっちゃけた方がいいし、キレイにまとめたいなら微妙な笑いが邪魔。

2009/10/04

客室乗務員ほど大変な職業はないんじゃないだろうか。飛行機の中では、どんなことでも起こりうるのだから・・・そう思わずにはいられない体験談満載。

2009/10/04

そんなことってほんとにあるんですね…！ビールの泡をお客様に「すって！」って言った人と友達になれるかもしれない。