小説UDON の商品レビュー
映画の小説版。前半からおもしろさが加速して頂点に達する前に、読む方が失速してしていく感じがあった。 が、後半までにはまた引き締まったテンポにもどって終わった。親しみが湧く本。 作成日時 2006年12月01日 07:14
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2008年5月5日読了 映画『UDON』の小説バージョン。 結構映画と違って、楽しめました。
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間違えなくうどんが食べたくなる。それももちろん讃岐うどん。面白かった。映画は観てないけど、映画より小説のほうが面白いって意見、うなずける。まぁ観てませんけども(苦笑)
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映画「UDON」では構成ブレーンとして参加し、監督らと共に讃岐うどんの調査をした東野ひろあき。 映画に入りきらなかったエピソードも収録されて、映画を観ても二度楽しませるつくり。 読み終えるとやっぱりうどんが食べたくなってくる。映画ではでてこなかった飼猫こむぎが可愛らしい。
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映画版を見終えた後、映画に入りきらなかったエピソードを補完する形で読むとちょうどいい。映画版ではほぼ標準語の香介(ユースケ・サンタマリア)がちゃんと香川弁を話しているのが良かった。恭子(小西真奈美)のキャラクターは映画版より小説版のほうが好き。
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映画を見る前にとりあえず。 あぁいうラストなんねぇ。意外。 映画ノベライズとしては面白いんじゃないかな。あとは映画みるだけ。
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