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純愛エゴイスト(1) の商品レビュー

4.2

23件のお客様レビュー

  1. 5つ

    9

  2. 4つ

    9

  3. 3つ

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  5. 1つ

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「純情」エゴイストが…

「純情」エゴイストが大好きで、これを買いました。あくまでもウサギさんが書いた小説の「上条弘樹」ではなく「中条弘樹」ということで、どうなんだろ、と心配していましたが、やっぱり弘樹は弘樹で性格は同じ。あっさり入り込めちゃいました。

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中村春菊さんのコミッ…

中村春菊さんのコミック純愛ロマンチカから生まれた“純愛”シリーズの、中條〔上条〕×野分カップル〔純情エゴイスト〕編です。ここでは、高校生の野分に大学生の中條が家庭教師になっています。コミックとは設定が微妙に変えてあるのに、抵抗なく読めてしまうのが不思議…どこが違っているのか読み比...

中村春菊さんのコミック純愛ロマンチカから生まれた“純愛”シリーズの、中條〔上条〕×野分カップル〔純情エゴイスト〕編です。ここでは、高校生の野分に大学生の中條が家庭教師になっています。コミックとは設定が微妙に変えてあるのに、抵抗なく読めてしまうのが不思議…どこが違っているのか読み比べてみようと思います。

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家庭教師をすることに…

家庭教師をすることになった中条弘樹だったが、相手は彼女に振られ泣いているところを目撃された相手だった!!

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2016/07/26

◎総合評価 4 ◆ヒロイン? 3  ◆ヒーロー? 4 ◆純愛 4     ◆情熱 2 ◆さわやか 3   ◆セレブ 1 ※中村春菊さんの漫画に関連した小説ということのようですが、楽しく読めました。TVアニメでは見たことがあるので、今回主役の二人のこともちょっと知ってましたが・・・...

◎総合評価 4 ◆ヒロイン? 3  ◆ヒーロー? 4 ◆純愛 4     ◆情熱 2 ◆さわやか 3   ◆セレブ 1 ※中村春菊さんの漫画に関連した小説ということのようですが、楽しく読めました。TVアニメでは見たことがあるので、今回主役の二人のこともちょっと知ってましたが・・・こんな感じなんですね~。面白い。

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2012/10/16

ロマンチカよりもこっち!ということでアニメを見た後にすぐアニメイトに走りました。 ヒロさんは、可愛いです の一言に尽きる

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2012/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

怖いもの見たさに購入。 ……本編のキャラとは別物として読まないといけませんね。 可もなく不可もなく。

Posted byブクログ

2012/02/04

友達から借りたもので 初めてこういった小説を読んだ。 漫画を読んでる感覚で楽しめたけど もう少し、刺激が欲しかったな・・・

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2011/06/20

1~まとめ評価。 「純情ロマンチカ」のウサギさんが幼馴染のヒロさんをモデルに描いた嫌がらせ小説。 これは「純愛ロマンチカ」とは逆に、本編を読んだことが無い人にもおススメします。 というのも本編の2人の痛いくらいのすれ違いや不器用さから考えると、どうにもこちらの2人のラブラブっ...

1~まとめ評価。 「純情ロマンチカ」のウサギさんが幼馴染のヒロさんをモデルに描いた嫌がらせ小説。 これは「純愛ロマンチカ」とは逆に、本編を読んだことが無い人にもおススメします。 というのも本編の2人の痛いくらいのすれ違いや不器用さから考えると、どうにもこちらの2人のラブラブっぷりには激しい違和感を覚えると思うので…完全に別モノだとしっかり認識した人か、いっそ本編を読んでいない人向けだなと思うからです。 一方で学ラン野分は一読の価値あり!!ですので、本編ファンの方にもとりあえず1は読んで欲しい気もします… 高校生野分のストレートすぎるアプローチはきゅんきゅんです^^

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2011/01/28

どんな少女マンガも恋愛小説も この2人には敵わない。 私が読んだ本の中でも1番に ヒロさんが幸せ!!

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2010/06/18

 アニメ「純情ロマンチカ」にちょっくらはまってしまい、中村春菊のマンガを大人買いしたあと、つい古本屋で買ってしまった小説版。  っても、これはマンガの中の主人公が、ペンネームで趣味と実益を兼ねて書いた妄想小説という枠があります。  でもって、エゴイストは酔っ払った幼馴染に散々ノロ...

 アニメ「純情ロマンチカ」にちょっくらはまってしまい、中村春菊のマンガを大人買いしたあと、つい古本屋で買ってしまった小説版。  っても、これはマンガの中の主人公が、ペンネームで趣味と実益を兼ねて書いた妄想小説という枠があります。  でもって、エゴイストは酔っ払った幼馴染に散々ノロケを聞かされて、むかついたので書いた、って設定だそうな。  ゆえに、ヒロさんはかけてるけど、野分についてはそっけない。ってところが、へんにリアリティがあって面白い。  うん、こういう箱庭的な構造で、これはとっても成功してる例かも。  うんうん、ヒロさんの可愛いさを、実はちーーーっとも理解していないね、秋彦さんと思うのだが、その理解してないところがある意味クオリティ。    ともあれ、マンガと抱き合わせじゃないとちょっと楽しめないかも。  うん、小説だけだと、正直ちょっとキツイww。  でも、前後に中村春菊のマンガが入ってるので、ある意味とーーーーってもお得。  ま、なんだかんだと楽しみましたm(__)m

Posted byブクログ