「グズ病」が完全に治る本 の商品レビュー

S.ロバーツ【著】,伊東明【訳】

2016/05/01

まさにグズ病…σ^_^;
今ジムに来てサイクリング漕いでるのは嫁さんがセントラルの入会キャンペーンを調べてくれたから(￣^￣)ゞ
僕はやり始めたらルーチンに出来るんですがそれまでがグズ病でσ^_^;
偉そうに実践してふって吹聴してますが大半は嫁さんが尻叩いてくれてるんですよねorz
日々感謝ですd(^_^o)

2015/09/23

先延ばしに関する良本。
先延ばしが発生する理由をケースとともにわかりやすく説明してくれているのでそういう傾向のある人は一度は読んでおいた方がいい。

2012/12/15

物事を先送りするパターンを論理的に説明してあり、グズ発生の要因について納得させられる一冊。グズな自分に気付いた時に繰り返し読み返したい。

2011/08/17

要は、しんどくなくなるまでブレイクダウンしなさい。ということでした。それは普段の考え方から変えないと無理だし、毎度そんな考え方してたら疲れる。

だからお前はダメなんだと言われれば、はい、そうですね。と言うしかないんやけど。

朝、ためらわず布団からでるにはこの本だけでは不足。
僕の場合、まず体力面から攻めた方がよさそうだと思いました。
なんとも身も蓋もないな。
けど、そんな感じ。

糸口がつかめずに悩んでいる人には救いの一冊になるかもしれないです。

僕にはうまくはまらなかった。

2009/10/04

なんかの折りに買った。ちょっと読んだけど知ってることばっかっぽい。
相変わらずグズは直りませんな。

2009/10/04

本を読んで、「俺は、まず、朝きちんと起きよう」と決意した。

目が覚めたら、布団の中でグズグズせずに、
きちんと布団から出て起きることから始めて、
これを習慣付けることで、少しずつグズ病を改善していこうと思った。

人によって、グズ病の原因は違うと思うので、
すっきり、なるほどと思う部分と、
うーん、とちょっと抵抗感を感じる部分とがあると思うけど、
考え、行動し、そして癖付けること、
途中で諦めないで、少しずつ進めていけばいいということは、
原因の違いをおいて、グズ病に共通の薬（進むべき方向）だと思うので、
まずは、朝、布団からさっさと出るようにします。

禁煙で、1本でも吸ったらダメだと思うのではなく、
以前に比べて1本だけになっているということをプラスに評価するという考えは、
ものすごく分かりやすく、前向きに捉えることの大事さを諭してくれる
いい例、いい例え話だと思った。

ま、大体において、この手の本は、同じようなことを書いてあるんだけど、
この禁煙の例が書かれていたことだけで、この本の価値は高い。

ただし、直るかどうかは、別だけどね。

2009年1月読了。

2009/10/04

これはすごい！
ぐずじゃない人にも読んでほしい！

図星連発だわ

感情を捨てて行動しなければならないときが必ず来る
こじつけでもどうしようもない状況がくる
それに備えよ

くるんだろな