ぞうくんのあめふりさんぽ の商品レビュー
3歳1ヶ月、6ヶ月児に読み聞かせ。 登場する動物たちに合わせて声を変え楽しく読んでいます。オチの展開では擬音に子供が大喜び(いや、、、寝てくれよ)。シンプルなストーリーですが、何度も読まされています(暗記しました。)
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1歳1か月、2か月 喜んで見ている。ぞうくんのさんぽとセットで見ている。 ばしゃばしゃとおいけの中に入っていき、最後はちいさなかめくんが背中にのせ、うわっーとなるところ、そしてぞうくんがぷかっとうかぶところで喜んでいる。
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名作「ぞうくんのさんぽ」ではなく、続編のあめふりさんぽ。梅雨なので。優しい色調の絵で、ほんわかする。憂鬱な雨の日でもお友達とお散歩すれば、こころは晴れ晴れ!
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1:3 うまくできてるなあ、と大人は感心。子どもはシンプルに大好きな絵本の続編が嬉しくてたまらない。今度は雨の日にみんなで池の中をお散歩。やっぱりうわーってこけちゃうんだけど、あら、池の中で、ぞうさんが浮いた!泳いだ!かわいいねー。 妹2:6
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『ぞうくんのさんぽ』の続編。 『ぞうくんのさんぽ』の中で見られた繰り返しが、まるきり逆の順序で再生される。前作から続けて読むと、より楽しめる絵本だと思う。
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『ぞうくんのさんぽ』、『~おおかぜさんぽ』に続きかなりお気に入りのよう。表紙を見るとものすごく興奮している。 読む側としては、他2冊とパターンが似ていて飽きてくるのだけど…何かが娘を惹きつけるようです。
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名作「ぞうくんのさんぽ」の、実に30年を経ての続編です。「ぞうくんのさんぽ」では、おさんぽに出たぞうくんの上にかばくんやわにくんが乗っかっていきますが、「あめふりさんぽ」は似て非なる展開。雨の中おさんぽに出たぞうくんは、かばくんに誘われて池へと入っていきますが、池がどんどん深くな...
名作「ぞうくんのさんぽ」の、実に30年を経ての続編です。「ぞうくんのさんぽ」では、おさんぽに出たぞうくんの上にかばくんやわにくんが乗っかっていきますが、「あめふりさんぽ」は似て非なる展開。雨の中おさんぽに出たぞうくんは、かばくんに誘われて池へと入っていきますが、池がどんどん深くなって…「およげばいい」というかばくんに「ぼく、およげない」とぞうくんが答えると、「それなら、ぼくのせなかにのるといいよ」。続いて出会うわにくんもかめくんも、同じようにぞうくんを助けようとしてくれます。 オチは一作目同様、うわあ~っと転んで…となっていますが、水の中なのでまたちょっと違う結末になっていて、この、“似て非なる”部分の一作目との響き合いが、シリーズ物として読むのにとても魅力的。そのせいか、息子も「おさんぽ」と「あめふりさんぽ」二冊合わせての読み聞かせをリクエストすることが多いです。考えてみたら、確かにカバもワニもそしてカメも、水の中は得意な生き物たちですね。この展開、一作目の時から考えられていたのかなぁ…? しかし、シリーズ物としての響き合いの面白さ以上に、この作品単独の印象として、ごく自然にぞうくんを助けるかばくんたちの優しさが素敵で心に残ります。一作目で、何のためらいもなく友人たちを背中に乗せていったぞうくんが、30年の時を経て同じだけ友人たちに優しくされていて、なんだか感動するというか…。そういう意味でも、二冊合わせて読むと心和むつくりにはなっていますね。あめふりでも、いいお天気でも、「ごきげん」と喜んで散歩に出かけていくぞうくん、私自身が大好きになりました。
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季節ものなので、借りた。 「きょうは あめふり。 ぞうくんは ごきげん。」 散歩に出かけたら、かばくんと会って、池の中を散歩することになった。 『ぞうくんのさんぽ』をよんでいなくても、楽しめるけれど、どうなんだろう。 繰り返し、水の中の不思議、オチ。 小さい子には、受けるのかなぁ?
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202 わ。ちゃんちで 好きー 23m さらに、借りた かいちゃんといっしょに4y8mまた借りた じ。219 2y 好きみたい イエイ なん度も読んでる もう一回もう一回と 3y6m今度はそうでもない 普通のやつの方が好きかな もうちょっと彼には幼い感じもする
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ぞうくんは泳げなくて かばくんがのせます かばくんはわににのります わにはかめにのりますがたおれます ぞうさん落ちますが泳げて楽しい雨降りの日になります
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