1,800円以上の注文で送料無料

モナ・リザと数学 の商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2015/11/13

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA76819902

Posted byブクログ

2014/04/25

タイトルにあるものの、あまりモナリザには触れておらず、ちょっと期待はずれ。ただ、後半の科学史まとめは、素人の私には興味深かった。 ジャンルに囚われない幅広い好奇心と知識が新しい物を生み出していくのは、科学や芸術に限らずどんな仕事でもそうだと思う。

Posted byブクログ

2012/02/18

2011年はじめの日比谷公園でのダヴィンチ展の種本だろうか。 ダヴィンチの業績を、美術だけでなく技術の視点からも網羅的に紹介している。 ダヴィンチ以外の科学者への浮気が少し多いのが惜しい。 少し礼賛が過ぎる印象も。

Posted byブクログ

2009/10/04

レオナルドダヴィンチに憧れて読んだ一冊です。しかし、肝心の「モナリザ」やそれに対する「数学」的手法を筆者独自の視点でまとめた、というよりは、数学史、芸術史、科学史のまとめに過ぎないように感じました。読者の期待を裏切らない構成にするために、ビュータント・アータレイ氏の見解をまとめた...

レオナルドダヴィンチに憧れて読んだ一冊です。しかし、肝心の「モナリザ」やそれに対する「数学」的手法を筆者独自の視点でまとめた、というよりは、数学史、芸術史、科学史のまとめに過ぎないように感じました。読者の期待を裏切らない構成にするために、ビュータント・アータレイ氏の見解をまとめた項があるといいのになあ。

Posted byブクログ