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馬渡峻輔【著】
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分類学の意義と歴史と方法論について詳説された渾身の本。なぜ分類するのか、種、亜種、超種タクソンそれぞれの(定義でなく)存在価値、(従来の)分類学では系統分類にはたどり着けないこと、そのうえで(従来の意味での)分類学が今日的にも価値があること、などなど、新たに知ったことは多かった
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