おならうた の商品レビュー
◆きっかけ 21世紀美術館の図書室で。 ◆感想 1歳の娘に読んでみた。が、反応イマイチ。出先で読み方に照れがあったからかな?こういうのは思いっきり読んだほうが楽しい。2016/9/24
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「おなら」は、子どもなら食いつきやすいキーワード。 ぶッ!ぷッ!と大爆笑できる!! ただ、絵が苦手・・・
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おならの音の表現がたくさんあり、0・1歳児に読んであげるととても喜んでもらえるおもしろい本です。絵が特徴的で文章が少ない分、絵でも楽しめるのではないでしょうか。 鹿児島女子短期大学: トマ美
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子供が自分で読みながら、ぶはふふふと笑い出すお話。 読んで聞かせるなら、上品には読まないのがオススメ
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さすが谷川俊太郎。おならって恥ずかしくてくさいだけかと思ってたけど、こんなステキな世界! なーんて思っちゃダメかしら。 ムスメも大好きで、何回も口ずさんでいるうちに、暗記しちゃいました。
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大学生にもなって大爆笑しながら読んだ本。 いや…抑えきれない笑いと戦いながら、 親友と本屋さんで何度も読みました。笑 いい親友を持ちました…。
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4歳児、2歳児がくいつく「おなら」。 「おなら」の表現もたくさんあって楽しい絵本です。 登場人物の表情もユニークで、子供たち大絶賛でした。 文字数も少ないので、いろんな声色で読んであげると2歳児も大うけします。
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子供が2人とも大好きな本。簡単なひらがなだし、歌みたいに覚えられるので、長男が読んで次男が喜んで聞いたり、一緒に歌ったり。
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おならにも、いろんな種類のシチュエーションや音があるんだなぁ。 谷川さんのリズミカルな文章と飯野さんの迫力あるイラストがいい感じ。 子どもって「おなら」とか「う○ち」とか大好きなのは何でだろう? ネットでは谷川さんご本人が読んでる姿も拝見したけれど、やはり迫力がある!!
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娘と図書館で見つけて手に取ってパラパラとめくると…。 声を殺して涙を流しながら笑いました(爆) 絵がちょっぴり怖そうな感じだけど、妙に文章とマッチしていてとにかく可笑しくて。 これは、谷川俊太郎の「わらべうた」の中にある「おならうた」という詩に、飯野和好さんが絵を添えて出来上がったのだとか。 「いもくって、ぶ」 「くりくって、ぼ」…期待を裏切らない内容で、とにかく笑えます。 掛け声をかけるみたいに、「イモ食って」「ぶっ」って、いつまでも楽しめます。 誰かを「笑わせたい」って思ったら、その笑わせたい人に思わず読ませたくなる一冊です。
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