爆笑問題の風説のルール の商品レビュー

爆笑問題【著】

２００５～２００６年…

[文庫ＯＦＦ]

２００５～２００６年におこったことを元にかなり笑いの渦にひきこんでくれます。特に太田・・・笑

もう爆笑問題の本を一…

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もう爆笑問題の本を一度読んではまってしまえば、すべての本を制覇したくなるって思ってしまいます。今回も太田のボケに笑いすぎないように要注意です。

一度はまればもう太田…

[文庫ＯＦＦ]

一度はまればもう太田のボケから逃れられませんよ。

2020/03/12

①総論。デジカメが急速に普及。郵政民営化選挙。アジア国別特集②この頃から日中関係は悪くなるばかり、貧富の差を原動力とする経済発展も大国の度量が伴わないとね。③太田「ベトナム戦争には大義名分がなかった」と言う。「何に対し戦ったか」あらゆる宗教への弾圧、政府協力者を暗殺するホーチミン=テロリスト集団共産主義者。④その他で台湾、北朝鮮(「どうせなら民営化すりゃいいんだ」)、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、フィリピン、モンゴル。悪化するばかりの韓国はとばす(「韓流の次は台湾ドラマ」だけ)シャレにならんようだ

2009/10/07

表紙がキモいよー。なんか見るたびにそこにがっかり。これ、爆笑問題じゃなかったら絶対に手に取らないぞー。
まぁ、内容は安定しておもしろいですけど。さすがです。
２００５〜２００６ではブームだったものが、今ではもう普通に定着してるんだな〜という感慨がありました。

2009/10/04

プレイボーイで連載されているのをまとめた本。

日本史原論と比べると内容も微妙で笑いも微妙な気がします。

ただ、１年のニュースを笑いも交えてパパっと読みたい人にはいいかも。