人は「見た目」でこう判断される! の商品レビュー
日頃の細かい仕草や、喋り方など 分かりやすく書いています。 読みながら、 「自分のこういうところは良いな〜」 「ここは直さないとな〜」 と考えさせてくれる指南書みたいな 感じです。 自分を客観的に見れる本です。
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だからといって「断定」できませんが、 あながち間違ってないかなぁ…という感想。 雑学占い?的に、ささっと飛ばし読みしてしまいました。
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【要旨】 顔、表情、服装、動作、話し方、立ち居振る舞い・・・・・・人は相手の「見た目」から、その人がどんな人なのかを短時間(あるいは一瞬)のうちに判断します。「人は見た目より中身が大切」というが、実際には人と人とのコミュニケーションにおいて、「外見」ほど重要な役割を担っている...
【要旨】 顔、表情、服装、動作、話し方、立ち居振る舞い・・・・・・人は相手の「見た目」から、その人がどんな人なのかを短時間(あるいは一瞬)のうちに判断します。「人は見た目より中身が大切」というが、実際には人と人とのコミュニケーションにおいて、「外見」ほど重要な役割を担っているものはない。「見た目」(外見)を整え、センスを磨く必要性がある。 【感想】 本書は外見や所作などから、「人にどのように見られているか」について列挙している。その中で、いろいろなテクニックを織り交ぜているが、雑誌のコラムをまとめたような、まとまりの無い本で読みにくかった。 本書を読んで思ったことは、自分を客観的に見て、「人からどのように見られているのか」考える必要があるということ。それだけ気づけただけでもよかったと思う。 【目次】 第1章 あなたは“ここ”を見られている! 第2章 こんなところで“品位”が問われる 第3章 信頼される人、信頼されない人 第4章 「できる人」「モテる人」はここが違う 第5章 だからこの人は、一目置かれている!
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