ふつうのHaskellプログラミング の商品レビュー
写経会のために初めてページを開き、遅ればせながら読了。 前半の丁寧さ(デレ)に比べ、9章以降のはしょりっぷり(ツン)がしびれる。。。 っていうか、白状すると最後の2.5章くらいは挫折しました(^^; が、著者の言語に対する愛みたいなものが伝わって来て、よかったなぁ。
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関数型言語の世界を開こうと思い一読。 他のHaskell参考書と比べることができないのでなんとも言えないが全体的に説明不足を感じた。第一歩としては非情に良かったがこの一冊でHaskellの良さを身を持ってるのは難しいかもしれない
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mainから始まる。 C言語では,main, printfが,他のCの関数と異なり,可変引数だ。 main(){printf("Hello");}は,一番例外的だ。 Haskelで,いきなりmainが最初で main = putStr "Hell...
mainから始まる。 C言語では,main, printfが,他のCの関数と異なり,可変引数だ。 main(){printf("Hello");}は,一番例外的だ。 Haskelで,いきなりmainが最初で main = putStr "Hello" と書かれても,それが例外なのかどうかがよくわからない。 実際にはインタプリタで作業するとのこと。 ちょっと安心。 型を考えてくれるというのは,BASICでもそうだったと思ってはだめなのでしょうか。 カリー化からちょっとむつかしくなる。
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解答例がその章の内容じゃ無理ゲーでびっくりした。 最後…と言うかHaskellで詰まりそうなところが若干駆け足気味。この分量と対象読者を考えると仕方ないのかな。入り口には良い気はします。
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分かりやすくかかれていて、なんとなくはプログラムできるようにはなるが クラスやモナドについては、説明が足りないと思います。 また、最後の章の説明も不足していて物足りなく感じます。 Haskellをはじめる一歩として読むのにはいい本だと思います。
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「プログラミングHaskell」には書かれていないexeの作り方などが載っている。 タイトルに偽りなく、ふつうの手続き型/オブジェクト指向言語に慣れたプログラマのための入門書。 この本でHaskellに入門し、「プログラミングHaskell」でHaskellの思想を学ぶのが良いの...
「プログラミングHaskell」には書かれていないexeの作り方などが載っている。 タイトルに偽りなく、ふつうの手続き型/オブジェクト指向言語に慣れたプログラマのための入門書。 この本でHaskellに入門し、「プログラミングHaskell」でHaskellの思想を学ぶのが良いのかもしれない。
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ふつうのHaskell入門書より、ふつうのプログラマ向けです。遅延評価の何が嬉しいか分からない人も読んでみるとよいやも。
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関数型言語のために買った。 すごく分り易く書かれており、僕みたいな文系プログラマにおすすめ。 しかし、これだけだと細かいところまで解説されていないので、次にReal World Haskellを読むことをおすすめします。
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非常に読みやすい。 関数型言語は以前大学の講義で挫折していたため、もう一度しっかりやってみたかったのだがこの本のおかげでまたやり直すことが出来た。 ただ本書では個人的にはモナドがそうだが、わかった気にだけなって実際分かりきれない部分があると思う。 それに関しては別の本などで補う必...
非常に読みやすい。 関数型言語は以前大学の講義で挫折していたため、もう一度しっかりやってみたかったのだがこの本のおかげでまたやり直すことが出来た。 ただ本書では個人的にはモナドがそうだが、わかった気にだけなって実際分かりきれない部分があると思う。 それに関しては別の本などで補う必要があるとは思うが、入門書としては非常に良い本だと思う。
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関数型プログラミング言語、Haskellの入門書。 関数型言語て、非常に難しい、なんて聞いていたけれど、あれ、そうでもないのかなと最近思ってきた。 重要なことはやる気です笑 コマンドを作成しながら、Haskellの基礎について解説してくれる本で、読みやすいしわかりやすいです。
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