あさの絵本 の商品レビュー
谷川俊太郎の詩にカナダの風景の写真をつけた絵本 写真がイマイチだし、なぜカナダ 「だれのものでもない ほうせきが いっぱい」 朝露の写真という発想は良かった
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夜明けの風景の写真が美しい。だんだん明けていく様子も美しい。命が目覚めていく感じ。カナダなんだろうな。谷川俊太郎のことばはどうでもいいや。
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2004年出版の「朝」の左ページからの写真主体の部分が独立して絵本になった。版も大きくなった。・・が、字が小さくなってしまい、かえって印象が薄れた。 吉村和敏 写真 2006.8.8初版
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夜が明けていく様子が美しい様々な写真 と 谷川俊太郎さんの詩 読み聞かせ時間は、ゆっくり読んで2分半くらいです
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朝が こんなに美しいとは 朝が こんなに素晴らしいとは 色 音 鼓動 光に感謝。
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いつか学校で習った「朝のリレー」を思い出す。 朝のリレーも本作も 朝を「始まりの象徴」として捉える作者の心がいい。 けど朝から絵本なんて読んでられない。 朝は時間との競争だ。 谷川さんは美しい日本語のプロだと、つくづく思う。
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とても美しい本で 朝にはもちろん 人生の節目のおりおりにも 祝福の気持ちをいただける気持ちがします。
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S太朗5歳10ヶ月で出会った本。カナダを思い出していたら、本当にカナダで撮影された写真本だった。ほしい!
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詩も写真も斬新ではありません。でも大人なら誰でも、見ているうちに思い出の朝のにおいを一ページ、切り取ってきて爽やかな気持ちになれるのじゃないでしょうか?
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早起きが苦手だけれど 朝方人間になりたいので きれいな写真の絵本をよんで モチベーションをあげようかと(笑 美しいです。
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