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河合隼雄【著】
3.6
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古事記や日本書紀を書いた人々が受け入れていた「日本の神話」。 その神話を見つめなおしてみることで、当時の日本人のものの感じ方や考え方に近づけるかも。 ちょっと違った視点から神話を読むヒントをくれる本です。
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伝統に根ざした「物語」なかんずく「神話」は、理屈では伝えられない世の中の真実を表現する。 神話をしがらみとして、切り離していった結果、人は自由ではなく孤独感を味わうことになってしまった。。。