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こんなに楽しい!妖怪の町 の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2018/07/15

鳥取県境港市は、島根県で勤務してた時、何度も訪れました。当時は漁業と相沢英之・司葉子夫妻のイメージでしたが、今は妖怪の町なんですねw。五十嵐佳子 著、水木しげる 監修「こんなに楽しい!妖怪の町」、2006.4発行。なお、私が馴染み深いのは、ぬり壁、一反木綿、ねずみ男、こなき爺、砂...

鳥取県境港市は、島根県で勤務してた時、何度も訪れました。当時は漁業と相沢英之・司葉子夫妻のイメージでしたが、今は妖怪の町なんですねw。五十嵐佳子 著、水木しげる 監修「こんなに楽しい!妖怪の町」、2006.4発行。なお、私が馴染み深いのは、ぬり壁、一反木綿、ねずみ男、こなき爺、砂かけ婆 です(^-^)

Posted byブクログ

2012/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

水木しげるロードの妖怪ブロンズや水木しげるさんのインタビューなどを交えながら、鳥取県境港市がどうやって妖怪の町になったかをつづったルポルタージュです。 今でこそ人気の観光地になっている境港市だけど、もともとは漁業の町で過疎化が進んでいろいろ大変だったんだね。 地域行政とか企画関係の人が読んでも楽しいかも。 内容は手ごろで、サラっと読める1冊でした。

Posted byブクログ