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詩への道しるべ の商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2012/05/14

短い詩ひとつの中に、深くて広い世界が隠れている。人間の心と暮らしのさまざまな在りようがそこにはある。詩が問いかけてくるものに耳を傾け、その世界を楽しむための一冊。

Posted byブクログ

2011/06/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 短い詩一つの中に隠れている深くて広い世界、人間の心と暮らしのさまざまな在りよう。 その秘密の扉を開くためのノックの仕方。 詩の世界を楽しむための入門書。 [ 目次 ] 第1部 詩の基本的要素(イメージ中心の詩;音の響き中心の詩;考え(思想)中心の詩 第四の(追加的)要素―漢字、ひらがな、カタカナ 詩の動き―さまざまな要素の響き合い 寄り道―詩の歴史をほんの少し) 第2部 日々を生きつつ―さまざまな詩(家族;巣立ち・恋;結婚;子どもの誕生;再び家族へ;社会;巻を閉じる前に) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ

2009/10/04

柴田翔だよ。「されど我らが日々」の柴田翔。何て若い名前なんだろうね。もう70超えてるみたいだけど、名前が若い。

Posted byブクログ