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暴かれた9.11疑惑の真相 の商品レビュー

3.7

9件のお客様レビュー

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2012/05/27

ビンラディン殺害後、読んだ。正直ちょっと力が入りすぎで強引な印象。疑惑は疑惑止まりで暴かれてはおらず、真相も推測の域を出ない。『暴かれた9.11疑惑の真相』というタイトルはちょっと行き過な感がある。『9.11の疑惑』が適当な気が。とはいえ、学者や専門家達で結成された911真相究明...

ビンラディン殺害後、読んだ。正直ちょっと力が入りすぎで強引な印象。疑惑は疑惑止まりで暴かれてはおらず、真相も推測の域を出ない。『暴かれた9.11疑惑の真相』というタイトルはちょっと行き過な感がある。『9.11の疑惑』が適当な気が。とはいえ、学者や専門家達で結成された911真相究明委員会の検証は興味深い。 米国政府の自作自演説が欧米で有力視とされている中で、日本人だけが米国政府のアルカイダ説を鵜呑みにしていたのか…。水面下では何かが蠢き、政治的陰謀が存在し、見えない糸で操られ、日本のマスコミの報道だけでは分からないものだ。9.11の<疑惑>のまとめとしては一読の価値はあるが、次こそ『暴かれた<真相>』が知りたい。

Posted byブクログ

2011/01/27

この本をよむと9.11は本当に怪しすぎる。 マスコミからの一方的な情報だけでなく多角的に物事を見ることが重要だなと思った。 これが本当に本当だったらアメリカって怖い国ですよね。

Posted byブクログ

2009/10/04

氏の真実を追究する姿勢が真摯であり、この本以降、TVでも話題になり、闇の支配者の姿が表に出てくるようになりました。

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2009/10/04

9.11は、やらせだった 丁寧にDVDもついてて、疑惑をサクッとわかりやすく説明してます you tubeでもいろんな画像が見れるし 陰謀論は非科学的とからかわれたりするみたいだけど どっちかわからないときは 9.11の場合は画像が沢山あるので とりあえす、『見れば』いいと...

9.11は、やらせだった 丁寧にDVDもついてて、疑惑をサクッとわかりやすく説明してます you tubeでもいろんな画像が見れるし 陰謀論は非科学的とからかわれたりするみたいだけど どっちかわからないときは 9.11の場合は画像が沢山あるので とりあえす、『見れば』いいと思う どう考えてもおかしい映像が、いっぱいあるから 9.11がもしアメリカの内部犯行だとすると この日を皮切りにして、いまだにやってる『対テロ戦争』は 一体何なんだろう? 嘘から始まる戦争のお話

Posted byブクログ

2009/10/04

アメリカ合衆国は恐ろしい国かもしれない。 もしかしたら同時多発テロはアメリカによるヤラセかもしれない。 そんな恐ろしいことが沢山書いてあります。 読み終わってアメリカをちょっと信用できなくなりました。

Posted byブクログ

2009/10/04

信憑性がある。 ビルの倒壊が不自然すぎるほど不自然だったのは多くの人が気づいていただろう。 メディアなんて信じるに値しない。

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2009/10/04

信じるも信じないもあなた次第ってところでしょうか(笑) こういう説もあるってこと。 真偽は別として面白い内容ではあります。

Posted byブクログ

2009/10/04

二割ほど、まだ知らない情報があつた。生きていた7名ものテロ実行犯、、、ずいぶん杜撰な911計画である。なぜ、ブッシュは弾劾されないのであろうと、ふと疑問がおこる。アメリカ人、どうやら思考停止してしまうらしい。おかしな精神構造ではある。当日現場にむかった消防士達の悲壮な顔は忘れられ...

二割ほど、まだ知らない情報があつた。生きていた7名ものテロ実行犯、、、ずいぶん杜撰な911計画である。なぜ、ブッシュは弾劾されないのであろうと、ふと疑問がおこる。アメリカ人、どうやら思考停止してしまうらしい。おかしな精神構造ではある。当日現場にむかった消防士達の悲壮な顔は忘れられない。僕の当面の関心ごとは、核物質爆弾がいつNYCのエンパイヤステートビルを襲うのかということと、そうなったときのアメリカ国内の反応である。911はヤラセであったという事実、かなり浸透してきているからである。

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2009/10/04

はっきり言って読む価値無し。並び立たない説をいくつも並べてもしょうがないし、この本の中にも捏造がある事は、某評論家が別の文章を持って、フルフォード氏に問いかけたが著者は逃げの一手。信用に足りない本でした。 ただし、アメリカがこの事件を良いように利用した事は間違いないだろう。そこ...

はっきり言って読む価値無し。並び立たない説をいくつも並べてもしょうがないし、この本の中にも捏造がある事は、某評論家が別の文章を持って、フルフォード氏に問いかけたが著者は逃げの一手。信用に足りない本でした。 ただし、アメリカがこの事件を良いように利用した事は間違いないだろう。そこの一点に焦点を絞って欲しかった。

Posted byブクログ