シュタイナーの死者の書 の商品レビュー
横尾忠則装丁の選集で「死後の生活」というタイトルだったものを改題した文庫版。タイトルそのままの内容で、シュタイナーの死生観に触れることが出来る。
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「喜びや悲しみや満足の感情を、おまえ自身のために受け取ることは許されない。喜びは宇宙に対する、宇宙の霊的力に対する、感謝の感情とならなければならない」
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死後の世界について、考えないようにしていたのですが、 そうもいかなくなってきたときに出会いました。 私が瞑想中に受け取った情報と一致していたので、方向性が似ているのかも。 具体的でわかりやすく、とても納得できます。
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