MBAが会社を滅ぼす の商品レビュー
前半はMBAの問題点の指摘、後半は著者が関わる教育プログラムIMPMの宣伝が中心です。 過剰なMBA礼賛に問題があるのはその通りですが、ポジショントークであることは否めないと感じました。内容のわりに分量が多いです。
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星3.5くらい 内容はとてもおもしろかった。欧米型のMBAの課題がどのようなものか、マネージャーを作るためにはどうしたらいいのか。著者が実践してきたプログラムの詳細。などが記載されている。 しかし、翻訳書特有なのか著者のスタイルなのかわからないが、書きぶりが冗長。 同じことを繰り...
星3.5くらい 内容はとてもおもしろかった。欧米型のMBAの課題がどのようなものか、マネージャーを作るためにはどうしたらいいのか。著者が実践してきたプログラムの詳細。などが記載されている。 しかし、翻訳書特有なのか著者のスタイルなのかわからないが、書きぶりが冗長。 同じことを繰り返したり詳細に記載したりしており、読み進めるのが大変だった。
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MBA取得者の成功率がひどい。人として学ぶべきことを学ばず、小賢しいテクニックばかり身に付けた小人の顛末なのだろう。
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マネージャーとしてのキャリア・スキルアップ目指す人向けではなく、経営者(もしくは日本企業の人事部)がいかにして有能なマネージャーを育成もしくは獲得すべきかという目線で役に立つ本。 これからマネージャーを目指す人は、表題どおりに「MBAではマネージャーとして育つことができない」とM...
マネージャーとしてのキャリア・スキルアップ目指す人向けではなく、経営者(もしくは日本企業の人事部)がいかにして有能なマネージャーを育成もしくは獲得すべきかという目線で役に立つ本。 これからマネージャーを目指す人は、表題どおりに「MBAではマネージャーとして育つことができない」とMBA行きを辞めるのではなく、「みんながMBAが役にたつと勘違いしているなら敢えて箔付けにいこう」ぐらいでよいのではないか。少なくとも、MBAで教えられるような科目はよきマネージャーの必要条件(基礎知識)ではあるのだから。
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150411 中央図書館 若者に、自分が経験したわけでもないケースを何百と読ませたところで、即、マネジメントができるようになるわけでないのは、その通り。会社の現場の仕事にうんざりしてMBAでもとろうか、と考えている若い人は、この本をぜひ読んでほしい。マネジャーたることの必要条件は...
150411 中央図書館 若者に、自分が経験したわけでもないケースを何百と読ませたところで、即、マネジメントができるようになるわけでないのは、その通り。会社の現場の仕事にうんざりしてMBAでもとろうか、と考えている若い人は、この本をぜひ読んでほしい。マネジャーたることの必要条件は経験値である。ケースで学んだ「広範なものの見方」は、ビジネススクールを出た後、何年も実務をやって初めて効果を現すだろう。MBAで学ぶことは財務や価値分析の役には立つだろうが、マネジメントには関係がない。
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ようやく読破できた。 会社を滅ぼすかどうかは分からない(他にも滅ぼす要因がたくさんあるから)が、これまでMBAホルダー(特に若い人)に対して漠然と抱いていたネガティブなことを結構可視化してくれた気がする。 日本と欧米とはおそらくかなり違うのだろうけれど。
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MBAが役に立たない、と言うだけに止まらず、色々と考えさせる本。深い。 これ、2006年発刊なんだね。リーマンショックを経て、世界は全く変わってないように見える。 「株主価値は、反社会的なドグマだ。民主主義社会に居場所はない。それ以上言うことはない。」 ・・・喝破されとるな。同...
MBAが役に立たない、と言うだけに止まらず、色々と考えさせる本。深い。 これ、2006年発刊なんだね。リーマンショックを経て、世界は全く変わってないように見える。 「株主価値は、反社会的なドグマだ。民主主義社会に居場所はない。それ以上言うことはない。」 ・・・喝破されとるな。同感ですが。 8章、企業のマネージャー育成、は一読に値する。日本企業のOJT、米陸軍のシミュレーションプログラム、GEのワークアウトなど。やるべきことはたくさんあって、かつ企業別に独自に作り上げるしかないようだ。 現在のMBAプログラムの批判に多数のページを割いているが、門外漢には理解できないし、ある意味どうでも良い。ビジネススクールに洗脳されない、or 洗脳を解くには必要かもしれないが。
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長い・難解・長い。。。 読み終わるのに、多分3カ月以上かかりました。 経営学者の超有名な著者がマネージメントに関する所謂大家で ポーター等の古典派(経済学ディシプリン)であり、戦略策定コンテンツ派と大局をなす人だそうです。 難解で読むのが大変でしたが、書いてあることは非常に 有...
長い・難解・長い。。。 読み終わるのに、多分3カ月以上かかりました。 経営学者の超有名な著者がマネージメントに関する所謂大家で ポーター等の古典派(経済学ディシプリン)であり、戦略策定コンテンツ派と大局をなす人だそうです。 難解で読むのが大変でしたが、書いてあることは非常に 有用でためになることが多いと思います。 将来的には、著者が書いてあるマネージメント教育を受けてみたいと 思っています。そういう機会があれば。 会社の人事担当の偉い人にも読んでほしいと思いました。 また、経営学ってそもそも学問なのかというのは感じました。
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マネジメント教育の方法論だったので難解。でもマネジメント教育プログラムのデザイン意図を知ることは教育を受ける者にとっても有効と思えることもある。
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恐らく、自分はこの本を読むべき対象読者層ではなかったのだろうな、と思う。今般の教育(勿論表題にあるMBAを含む)への嘆きと、べき論について滔々と述べられていた。 一先ず、この本を読んでMBAに行きたい気持ちが強くなる人は多くはなさそう。教育制度の見直しに強い関心がある人には参考...
恐らく、自分はこの本を読むべき対象読者層ではなかったのだろうな、と思う。今般の教育(勿論表題にあるMBAを含む)への嘆きと、べき論について滔々と述べられていた。 一先ず、この本を読んでMBAに行きたい気持ちが強くなる人は多くはなさそう。教育制度の見直しに強い関心がある人には参考になるかも。
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