ニュートンズ・ウェイク の商品レビュー
途中までは良かったが最後は読むのが苦痛だった 表紙 6点リー 嶋田 洋一訳 展開 6点2004年著作 文章 5点 内容 499点 合計 516点
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
SF的小道具はこれでもかというほど満載だし、部分的にはSoWを感じさせる場面もあるが、なぜか全体として盛り上がりに欠ける。登場人物も今ひとつ魅力に欠ける。ところで、「超ひも投射砲」とはいったいどんな武器なんだろう。大きなゴム鉄砲のようなものしか思い浮かばない。
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悔しいけれど流し読み。人類と AI による後人類との戦いと思ったが、人類側の派閥抗争が長く、そこで挫折。 月 36冊目と、ブクログ開始新記録のはずだったが、少し残念だ。
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色々と惜しい作品。折角の設定が死んでしまっている。というのが正直な感想。 あらすじを読んで思い浮かべていた内容と、実際の内容が悪い意味で大きく食い違っていたのも残念。 てっきり”強制昇天”を経て反旗を翻したAIを中心に物語が進むとばかり思っていたのに。ただの人間の利害関係物に終わ...
色々と惜しい作品。折角の設定が死んでしまっている。というのが正直な感想。 あらすじを読んで思い浮かべていた内容と、実際の内容が悪い意味で大きく食い違っていたのも残念。 てっきり”強制昇天”を経て反旗を翻したAIを中心に物語が進むとばかり思っていたのに。ただの人間の利害関係物に終わってしまっているのが……うーん。
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