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塩田丸男【著】
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日本語と「食」の関わりを扱った雑学本。 新聞社に在籍していたこともある著者。の 言葉に対する拘りは興味深い。
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日本語を「食」に関する面から見た薀蓄本。 知っていたこと、知らなかったこと、納得すること、疑問に思うこと多々あれど、一番に思うことは日本語は奥が深くて美しいということ。 疑問に思ったことを調べるのに、仕舞い込んだ辞書など引っ張り出させるぐらいの力を持つ。 読んでいて、楽しかった。