ロベルト・バッジョ自伝 の商品レビュー

ロベルトバッジョ【著】,片野道郎【訳】

2013/01/10

購入者:小林
初めてまともに見たサッカーW杯でイタリアを牽引して決勝まで行きPK戦で最終キッカーでゴールを外した悲劇のヒーローの自伝です。生い立ちから当時セリエC1のヴィチェンツァ(イタリア4部リーグ)からスター選手に登り詰めたサクセスストーリーで私自身もっとも衝撃を受けたサッカー選手です。

2013/1/3 久保田
好きなサッカー選手です、当時余り知らなかった監督との確執等新しい発見等あって良かった

2010/02/05

イタリアの至宝と呼ばれ多くのファンとサッカー選手に愛されたイタリアを代表するサッカー選手ロベルト・バッジョの自伝です。2002日韓WC以前の出来事について書かれています。彼は、2004年に引退してしまったが今でも一番好きな選手です。

2010/01/28

　僕がこの本を読んだきっかけは、この作品の２番目のロベルト・バッジョ夢の続きを読んでロベルト・バッジョが大好きになったので、もっとロベルト・バッジョのことを詳しく知りたくなって１の天の扉を読んでみることにした。この作品では監督と意見が合わずに試合に出場できなかった時やアメリカワールドカップでＰＫ失敗などの、ロベルトバッジョの精神的に弱いところが描かれており更にロベルト・バッジョの様々なことがわかりよりファンになった。

2010/01/16

ファンタジスタ、バッジョの自伝。
全盛期のバッジョのプレーを見れていないのが残念。
引退前でも凄かっただけに。
『今を戦えないものに、次とか来年とかを言う資格はない』
この言葉はヤバイ。

2009/10/04

ファンタジスタ＝バッジョです。彼の代名詞だと思います。
天才があるがゆえに監督との確執で出場機会に恵まれず、クラブも転々としキャリアを終えた。
1994年アメリカW杯決勝のPK失敗は、今でも語りぐさです。