3つの成功サイクル の商品レビュー
『7つの習慣』を読んでいるなら、内容的には多くがかぶるので、無理して読む必要があるかといわれると・・・。『7つの習慣』より、わかりやすい表現が使われているように感じます。
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非常に読みやすく、理解しやすかった。 7つの習慣は分かりづらいと思ったら、こちらを先に読むのもいいかも。
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内容は7つの習慣+αちょっとってかんじだとおもいます。 行間が広くて、 とてもよみやすい本です。
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キャリアコンサルタントさんからの課題本です。 分厚い本ですが、記入式です。 あたかも、セミナー受講している感覚で、自分の考えがまとまっていきます。 ●へぇ~と思った情報●P.459 マズローの6番目の欲求 マズローは5段階欲求説を発表した後、晩年になって、 「6番目の欲求」を...
キャリアコンサルタントさんからの課題本です。 分厚い本ですが、記入式です。 あたかも、セミナー受講している感覚で、自分の考えがまとまっていきます。 ●へぇ~と思った情報●P.459 マズローの6番目の欲求 マズローは5段階欲求説を発表した後、晩年になって、 「6番目の欲求」を付け加えようとしていたことが明らかになっています。 それは、「コミュニティー発展欲求」というものです。 (一部省略) 「自己実現」の次に来るステップとして、自己実現した個人が、 自らが所属する共同体全体の発展を欲求するだろうというのです。 ウィキペディアにも、乗っていない情報です(笑)
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少し分厚い本だけど簡単に読めました。 通学・通勤の電車の中で読んでみましょう。 モチベーションがあがりました。
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書名 :3つの成功サイクル 著者名 :川西茂 出版社 :中経出版 刊行年 :2006/05/23 日付 :2006/09/01 定価 :1,900円 入手法 :図書館 読書ペース/分:5.43P 評価:◎ 今月 1冊目 今年 170冊目 【書抜き】 *賢い人とは、多...
書名 :3つの成功サイクル 著者名 :川西茂 出版社 :中経出版 刊行年 :2006/05/23 日付 :2006/09/01 定価 :1,900円 入手法 :図書館 読書ペース/分:5.43P 評価:◎ 今月 1冊目 今年 170冊目 【書抜き】 *賢い人とは、多くのことをたくさん知っている人ではなく、大事なことを知っている人である。 *どんな信念も行動として実行されなければ何の意味もない。 *大切なのはハードルの高さではありません。どんなに低くても、自分が決めたことをやる。そして小さな成功体験を得て、「自分もやればできる」と感じることが大切なのです。 *変えられないはずの「過去」は、変えることができる「今」を変えることによって変わってくる。変えられないはずの「他人」は、変えることができる「自分」を変えることによって変わってくるのです。 *小さな改善の積み重ねが、いずれは大きな変化となる。(「成長の法則」) *心の針が振れたら、とにかく一歩踏み出してみるのです。 *「徹底」とは、レーザーのように「エネルギーを一点に集中する」ことであり、厚い岩盤を打ち砕くほどの大きな力を得られるのです。 *さまざまな関係者にあって、いろいろな角度から自分なりに現場を理解し、自分の言葉に落とすことができてはじめて、お客様との打ち合わせの中で対等に話すこともできますし、実際にお客様にある意味で感動していただけるような提案を作り出すことができるのだと考えています。 *仕事や人生というものは、その積み重ねだと思うのです。そういう「いい一日」「いい一日」、もっと細かく言うと、「いい一瞬」「いい一瞬」の積み重ねが人生であり、人生であると思っています。 *歩みが遅くとも、脇道にそれず、着実に真っ直ぐ進むことで、最終的には大きな効果を得ることができる。 *何ごとも少々のことでは諦めない忍耐力と継続力、プロとして物事を深く掘り下げようとする姿勢があるからこそ、信頼を勝ち取ることができる。 *まずは、仕事の面白さ、楽しさ、意義、価値、そして志をしっかり知ることが先決なのです。そして、自分の仕事にほれ込み、徹底的に深堀をし継続していくのです。そのプロセスを通して得た喜びこそ真の喜びであり、かつ幸せと呼べるものなのです。 *「何のために働くのか」「何のためにお金を稼ぐのか」という根本的な哲学を持たず、また会社とのつながりの中で、自分の仕事というものを位置づけなければ、私たちの人生そのものが虚しいものになってしまうと思うのです。
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最高の成果をあげるベストパフォーマンスパーソンになるためのプログラムの本です。 パフォーマンス(目標・思考・行動)、パワー(情報力・段取力・自律力・改善力)、キャラクター(自覚・主体性・楽しむ・徹底・継続)の3つのサイクルを回していくことについて、ポイントを整理・強調し、繰り返し...
最高の成果をあげるベストパフォーマンスパーソンになるためのプログラムの本です。 パフォーマンス(目標・思考・行動)、パワー(情報力・段取力・自律力・改善力)、キャラクター(自覚・主体性・楽しむ・徹底・継続)の3つのサイクルを回していくことについて、ポイントを整理・強調し、繰り返して説明してくれているので、ページの厚さに反して読みやすく、理解しやすい本です。 人生のポーラースターを意識し、思いを書き出し、アライアンスを合わせて、パラダイムにとらわれない視点を持ちながら、自分の価値観に邁進していく。 これまで何となく、やってきていることも多いと感じましたが、体系的・総合的に意志をもって取り組みたいアイデアだと思います。
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ジェームス・スキナー著『成功の9ステップ』を読んで、スキナー氏と川西氏があの『7つの習慣』の訳者だと知り、興味を持ちました。『思考は現実化する』(ナポレオン・ヒル)、『成功の9ステップ』(ジェームス・スキナー)とともに、この3冊を繰り返し読んでいます。
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ジェームススキナーと共に7つの習慣を日本に紹介したスタッフの一人である。 冒頭の香港のタンポポの話は、ジェームススキナーのオーディオセミナーで印象に残っている話の一つ。 スキナーが好きであれば、それを著名な日本人の実例を挙げているあたり、より心に染みることだろう。 この本、50...
ジェームススキナーと共に7つの習慣を日本に紹介したスタッフの一人である。 冒頭の香港のタンポポの話は、ジェームススキナーのオーディオセミナーで印象に残っている話の一つ。 スキナーが好きであれば、それを著名な日本人の実例を挙げているあたり、より心に染みることだろう。 この本、500ページを超える割には、あっという間に読むことが出来た。 読みやすいせいだろうか? 思ったよりも早く読み進む。 「仕事は改善するためにやる」 なるほどねぇ。 トヨタ生産方式を引き合いに出して、改善の重要性を説く。 日本人にとっての一番の強みはやはりそこじゃないだろか? 若干、内容に薄い印象はあるが、読みやすい本でお勧めだ。
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7つの習慣の翻訳をされている方が、書かれた日本版の7つの習慣、という感じです。7つの習慣を読んでおけば、読む必要はないと思いました。正直、がっかりです。
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