図解 なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 の商品レビュー
図解なのでよりわかりやすく書かれています。 特に、「嫌な仕事から手を付ける」ことで、開放感が生まれて、その後の仕事が気持ちよくできるというのは、確かにそうでしょう。とはいえ、その仕事が手間暇かかるものであれば事はそれほど単純ではありません。その仕事に時間をとられその日は何一つでき...
図解なのでよりわかりやすく書かれています。 特に、「嫌な仕事から手を付ける」ことで、開放感が生まれて、その後の仕事が気持ちよくできるというのは、確かにそうでしょう。とはいえ、その仕事が手間暇かかるものであれば事はそれほど単純ではありません。その仕事に時間をとられその日は何一つできなかったなんてことにもなりかねません。要は、他の仕事との兼ね合いが大事です。短時間でできる仕事が多くあるならまずそれを終えて、本命に取り掛かる方が効率的です。こうしたテクニック本は、インパクトをもたせるため簡略化しすぎるので要注意ですね。
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ケリー・グリーソンさんの本を読み、実践中の時に目に付いた本だと思われる。タイムマネジメント、整理術などを体系的にまとめた図解本。
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働き始めてまだ2年目くらいだったときに、読んでかなり刺激を受けた本。 今読んでみると、すぐやることだとか書類を整理することは今となっては当たり前のことだが、当時はなかなかできなかった自分がいたことを思い出す。 また、この本で学んだことが知らず知らずのうちに自分の意識に根付いている...
働き始めてまだ2年目くらいだったときに、読んでかなり刺激を受けた本。 今読んでみると、すぐやることだとか書類を整理することは今となっては当たり前のことだが、当時はなかなかできなかった自分がいたことを思い出す。 また、この本で学んだことが知らず知らずのうちに自分の意識に根付いていることに気づき、驚いた。 かといって、まだまだ実践できていないことも多くて見つかったので、今後はそういった点を意識して仕事ををしていきたい。
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・ビジネスマンは「効率よく仕事をする」方法を知らない。仕事のしかたの「細かい改革」が成果に結びつく。ある成功した大金持ちに「成功の秘訣」を尋ねたところ簡潔に「細部まで、細かく」と答えた。 ・仕事を他人に任せるのが上手な人と下手な人とは? 1)ある職務に誰が適任か、よくわかってい...
・ビジネスマンは「効率よく仕事をする」方法を知らない。仕事のしかたの「細かい改革」が成果に結びつく。ある成功した大金持ちに「成功の秘訣」を尋ねたところ簡潔に「細部まで、細かく」と答えた。 ・仕事を他人に任せるのが上手な人と下手な人とは? 1)ある職務に誰が適任か、よくわかっている。 2)すみやかに仕事を委ね、遂行までのじゅうぶんな時間を与える。 3)目標をはっきり説明する。 4)業務遂行に必要な情報をすべて渡す。 5)行動に移る前に、スタッフに業務内容をきちんと理解させる。 6)締切を設定する。 7)企画書の作成を奨励する。 8)定期的に進捗状況を監視する。 9)部下が説明と助言を求めやすい。 10)自分が責任を負うが、職務を実行した人間に功績を与える。 11)新たな責任を持たせることで、スタッフの成長を促す。 ・何かを任せなければならないときは、忙しい人間に任せろ、というものだ。怠け者は、仕事を与えられても、怠け者のままでいることが多い。忙しい人間には、絶えず、休みなく働いているから忙しいのであり、任命するにはぴったりの人間だ。 ・整理・整頓・清潔・清掃がビジネスマンの生産性を向上させる。4つの「セイ」に専念して取り組み、職場環境と仕事の進め方に秩序をもたらすこと。 ・すべては新しい習慣をひとつ身につけることから始まる。行動を起こすらという習慣だ。アイデアが頭をよぎったら、新しい仕事の手法を試すため、「すぐやる」こと。アイデアがひらめいたときに、思い切っていつもと違う道筋で仕事をやってみる。悪い習慣とはいつまでもその習慣を改めようとしない態度も含まれる。このサイクルを断ち切って、先延ばしをせずにすぐにとりかかること。あっという間に、先延ばしの習慣を克服できるのがわかる。自分の習慣は、自分で思い通りになるもの。
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タイトルに多少騙された感が… 既に実践しているものが多かったためかもしれません 仕事はうまくいっていませんが。。。
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仕事術に関する本。 先に読んだ『仕事が「速い人」の習慣』と重なる点が多く、さっと読むことが出来た。 どんな仕事術の本を読んでも書いてあるのが、「すぐやる」ということ。そして、「整理整頓をする」ということ。 この本も、一番最初にそのことが書いてある。その通りなのだろう。 そして、...
仕事術に関する本。 先に読んだ『仕事が「速い人」の習慣』と重なる点が多く、さっと読むことが出来た。 どんな仕事術の本を読んでも書いてあるのが、「すぐやる」ということ。そして、「整理整頓をする」ということ。 この本も、一番最初にそのことが書いてある。その通りなのだろう。 そして、「計画を立てる」こと、「タイムマネジメントをする」ことも重要。 いや、本当にその通りだと思う。しかし、しかしなのである・・・。 以前も多分読んだことがあるんだけど、なかなか実行できずにいる・・・。 なんとか、これを機に仕事のスピードを高めていきたいなぁと願う。
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1.仕事を先延ばしにしないことを重点的に ○ 書類を読むのは一回で ○ 問題は小さいうちに解決 ○ 残務の正体、原因をはっきりさせる 2.デスク周りの整理 A 書類受けのシステム ○ 未処理:まだ手を手つけていない郵便物、メモ ○ 保留:資料待ち、返事待ちの書類...
1.仕事を先延ばしにしないことを重点的に ○ 書類を読むのは一回で ○ 問題は小さいうちに解決 ○ 残務の正体、原因をはっきりさせる 2.デスク周りの整理 A 書類受けのシステム ○ 未処理:まだ手を手つけていない郵便物、メモ ○ 保留:資料待ち、返事待ちの書類 ○ 処理済み:1日に何度か片付ける B ファイルケース ○ 使用中 ○ 参照 ○ 保管 基本的な仕事の整頓法。 いくつかの矛盾、あまり適さない例の引用が少し目立つ。
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ファイルケース買おうと思いました。 memo 作業中-保留-保存で分け分けする フォルダ⇒作業中-資料-保存
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著書のコンセプトは、優先順位をつけるな。すぐやれ。要領悪いなー。と、能率アップ系の本、ずいぶん手にしました。読んでれば、自分がデキル気持ちになったりして。だけど現実は・・・・。まず、自分の性分というのにぶつかります。「計画に時間をかけろ」はい。全体を見渡せず、イメージが苦手、現状...
著書のコンセプトは、優先順位をつけるな。すぐやれ。要領悪いなー。と、能率アップ系の本、ずいぶん手にしました。読んでれば、自分がデキル気持ちになったりして。だけど現実は・・・・。まず、自分の性分というのにぶつかります。「計画に時間をかけろ」はい。全体を見渡せず、イメージが苦手、現状で、常に発見型の私。どうやら身体動かして、何ぼの学習型のよう。経験重ねないと、イメージ力つきません。^^;;;。いつも、計画の計画。整理の為の整理。物事の捉え方が細かすぎるみたい。まさに、要領の悪さ+過去の産物に振り回される。に、経験不足。 ま、今一番の課題は、後始末。それで、いい。
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数年前の上場の仕事の時より、明らかに仕事のクオリティーも効率も落ちてる自分に気付いて、効率的方法について再確認するために読みました。 職場によっていろんな仕事のフォームがありますが、自分としては常に20件以上の案件をバリバリこなそうともがいていた昔の方が今より遙かに鍛えられスキ...
数年前の上場の仕事の時より、明らかに仕事のクオリティーも効率も落ちてる自分に気付いて、効率的方法について再確認するために読みました。 職場によっていろんな仕事のフォームがありますが、自分としては常に20件以上の案件をバリバリこなそうともがいていた昔の方が今より遙かに鍛えられスキルも高かったと思います。 っつーか、雑談は業務中はいらないよ。
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