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Be With超実践自己啓発テクニック の商品レビュー

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2012/12/29
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・プレゼンテーションに適した空間をつくり出すために  →台本を徹底的に記憶した後に、きっぱり忘れて話す  →コミュニケーションは「すること」ではなく「起きてくること」というスタンス  →ふっと湧いてきた言葉を口にしよう!  →×うまく話す ○相手に伝わる  →相手が何を感じているかを感じつつ話をする  →相手は自分の言いたいことを受け取ってくれる能力がある人だと信頼して話す  →自分の言い方よりも、相手の聞き方に興味を持つ ・「目標」と「意図」の違い  →目標:アメリカの大学に入学するためにTOEICを今年中に800点取る(達成の有無が明確)   意図:国際的に通用するビジネスマンになる(人生の質/方向性) ・意図を引き出すゲーム  「朝食を食べたことによって得られるメリットは何?」  「しっかりとした仕事にとりくめる体力が得られた」  「                      ことによって、その先にどんなことが作られる?」  「○○を通じて、自分はどんな結果を栄耀としているのか?」 ・意図が明らかだと価値観が明確になり、優先順位もおのずと導きだされる ・怒りを溜め込まず、意思疎通を図るポイント 1) 事実や出来事を伝える 2) まず出発点は「誤解していて当然」くらいの立ち位置からスタートする。 3) 感情を爆発させるよりも、自分の「意図」や背景を伝える。 4) 相手との関係に危惧が見えたら、我慢せずにいつでも双方の気になる点を指摘しあうことを約束しておく 5) 相手がしてきた過去を非難するのではなく、これからお互いに目指そうとする未来に焦点を当てる 6) 訂正を依頼したり、お互いの「意図」や進むべき方向を話すときには電子メールではなく、直接話す。 ・目標達成の先にあるものは何か? 1)1年後までに達成したいこと 2)5年後までに達成したいこと 3)10年後までに達成したいこと 4)50年後までに達成したいこと 5)50年後・・・であるためには・・・になっている 6)そのためには10年後には・・・になっている 7)そのためには5年後には・・・になっている 8)そのためには1年後には・・・になっている ・ふり返り(ディブリーフィング)こそが成功へ  ×良い/悪い ○機能した/しなかった ・「完了」とは条件や状況にかかわらず、自分で完了だと宣言するだけでいい。  →たとえ何かを達成できてなかったとしても、達成できてなかった。それでよし!  →問題は問題として脇におけるので、心にひっかかりがない!  →完了していると、次の行動が現われる。バイタリティーは完了した瞬間に一番現われる ・自分の出した成果をことがるごとに素晴らしい!と積極的に認めてみよう!  成果が現われていない場合は、自分がとった行動やあり方を素晴らしい!と認めてみよう!

Posted byブクログ