このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
ジョン・E.ダウリング【著】,安田肇【訳】
4
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
1
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
タイトル通り、「生まれ」すなわち遺伝的な要素と「育ち」すなわち環境のどちらが影響するかを論じているが、むしろ神経機構や神経伝達物質などについて深く触れている。双生児研究などにも触れてはいるが、短め。 詳しく読むにはやや難。
Posted by
歳をとってからの病気と細胞の関係等、けっこう、興味深い専門的な知識も得られた。内容も濃く、じっくり読み返してみたい。