映画の中の本屋と図書館(後篇) の商品レビュー
2004年出版の前篇と内容が多々被るのですが、前篇に収録された年代以降・以前の物も取り入れられています。 構成は同様に一つや二つの映画紹介から、関連するものが芋づる式に取り上げられる形となっています。 情報量の多さは凄まじいのですが、スラッと読むことができますよ。
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前編の方が新鮮でしたが、こんなにたくさん、映画の中に図書館と本屋さんが出てきて嬉しいです。でも、図書館員のイメージはステレオタイプすぎだと思います。実際は結構みんな個性的なんですけど。
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