ぴったりはまるの本 の商品レビュー
想像力を働かせるのに面白いです カセットテープと ビデオテープは ちょっと今どきの子供にはわからないですね
Posted by
家にある物を使ったパズル本です。身近にあるモノの実物大の輪郭線と簡単なヒントが書かれています。全18問ですが、誰かが遊びに来るたびに何度も楽しめる本だと思います。
Posted by
[墨田区図書館] 最近知った、"ユーフラテス"。実はピタゴラスイッチは、この佐藤雅彦教授の研究室関連のグループによるものと判明し、とりあえず検索して借りてきた一冊。 制作技術スタッフによるものではなく、大学研究室が噛んでいたとは。企画も作るのも大変なんだろう...
[墨田区図書館] 最近知った、"ユーフラテス"。実はピタゴラスイッチは、この佐藤雅彦教授の研究室関連のグループによるものと判明し、とりあえず検索して借りてきた一冊。 制作技術スタッフによるものではなく、大学研究室が噛んでいたとは。企画も作るのも大変なんだろうけど、それだけ知って端からみると、楽しそうな研究室! 本の内容は表紙絵からイメージできるものなんだけれど、発売時期がまだ2006年とびみょーだったからか、わざとなのか?ビデオテープやカセットテープなんて、過去の遺物となりつつあるものも出てくるので、知らないものが答えとして出てきて戸惑い怒るのでなければ!!!!(←うちは絶対こっち派だろう、、、)、それを身近に知るためにも面白い本。
Posted by
この本は単純におもしろいです。わかってしまえばなーんだです。ですから,「一度しか使わない。自分しか見ない」という人にはお勧めしません。だってなぞなぞのような本だから,一度見たら二度と見ません。ただし,ヒントの出し方がおもしろいので,そういう点で参考にできる所もあるかも知れません...
この本は単純におもしろいです。わかってしまえばなーんだです。ですから,「一度しか使わない。自分しか見ない」という人にはお勧めしません。だってなぞなぞのような本だから,一度見たら二度と見ません。ただし,ヒントの出し方がおもしろいので,そういう点で参考にできる所もあるかも知れません。 本書は,むしろ,教員など,なんども同じネタで楽しめる職業の方にお薦めします。 私なら,毎日一つずつ学級通信に載せて,1週間くらい時間をおき解答を知らせる…なんてことをするでしょう。
Posted by
意外にも、わからないものが多かった。 物事を見るとき、その角度によって、いかに違って見えるかということに気づく。 記憶に残っている物体と、今目の前にある境界線との間に、意外に食い違いがあるのが面白かった。 あたまによい本だと思う。
Posted by
これゎ読んだというか、楽しみました。タイトル通りぴったりはまるんです。ぴったりはまる物を探すんです。簡単なのが多いけど、超難題も幾つかあって楽しいー。 立ち読みぢゃこの面白さゎ半分しか分からない。実際やってみないと!
Posted by
子供向き?いえいえ、そんなことはありません「aha!」本でもあるんじゃないでしょうか。しまじろうの時期の子には理解できない内容です。
Posted by
物のアウトラインが描かれただけのページ。 カセットなんて最近使わないから解らなかったり(笑) 実際に本物を重ねてみても楽しいですよ
Posted by
四角い頭を丸くする、そんな表現はこの本にこそ捧げたい。 どんな家にでもあるものなのに、底辺だけの絵だと意外とわからないものです。どれだけわかるか挑戦することで自分の頭の固さも判断できる一冊(笑)。NHKピタゴラスイッチのスタッフ制作の新感覚絵本。
Posted by
- 1