1歳から100歳の夢 の商品レビュー
本の企画着想段階がナイスな本! こういう本作ろう!って 発想がかなりナイス。 夢って何なんだろう。 夢って、叶う叶わないではなく その人が「輝くために」持つものと思った。 (なんか、暑苦しいですね(笑)) 夢を持ち、輝いていれば 引っかかるものがある。 そこから、派生し、他...
本の企画着想段階がナイスな本! こういう本作ろう!って 発想がかなりナイス。 夢って何なんだろう。 夢って、叶う叶わないではなく その人が「輝くために」持つものと思った。 (なんか、暑苦しいですね(笑)) 夢を持ち、輝いていれば 引っかかるものがある。 そこから、派生し、他の道を選びとることも。 いずれにしても、夢がないとあるのでは。。 カーナビに目的地をセットして車を走らせるのか 無目的に夜のドライブへ行こうと走らせるのか 確かに夜のドライブ気持ちイイけど 「あ〜、気持ち良かったね」で終わり。。 この本は、 自分と他人を比べるために読むのではなく ・パワーをもらう、ガソリン補給のために ・心の栄養補給のために 読む本でっす♪
Posted by
ぺこ あなたは夢はありますか? 素朴なであたたかい本です レビュー終わります ぺこ
Posted by
たくさんの夢がそこにある。大きいものや、小さいもの。形も色もそれぞれ。でもその全部が大切な夢。100人分の夢を眺めていたら、未来って明るい気がしてきました。
Posted by
歳を重ねることに夢の形も変わってくるのがおもしろいね。 若いときは自分からは遠い離れたところに夢をもっているのに、 だんだん歳を重ねるごとに夢は自分に近づいて、 おばあちゃんになると、 ただ毎日がありがたい。からだが健康でありがたい。今日も生きててありがたいって、 夢がすぐそば...
歳を重ねることに夢の形も変わってくるのがおもしろいね。 若いときは自分からは遠い離れたところに夢をもっているのに、 だんだん歳を重ねるごとに夢は自分に近づいて、 おばあちゃんになると、 ただ毎日がありがたい。からだが健康でありがたい。今日も生きててありがたいって、 夢がすぐそばの小さいところに戻ってくるんだな〜って。
Posted by
人の数だけ夢がある。年の数だけ夢がある。そう思える本。叶うかどうかは別として、夢をもつことはやっぱり素敵と思える本。
Posted by
1歳から100歳の各1人ずつが夢を綴った本。 なんだか人の一生をみたような気がした。 若いころは漠然とした夢。 大人になり、社会人になるにつれかなり具体的な夢となり、 現役を退いた位から生きていること。若い頃は当たり前と思っているような事が夢であったり、感謝であったりする。 ...
1歳から100歳の各1人ずつが夢を綴った本。 なんだか人の一生をみたような気がした。 若いころは漠然とした夢。 大人になり、社会人になるにつれかなり具体的な夢となり、 現役を退いた位から生きていること。若い頃は当たり前と思っているような事が夢であったり、感謝であったりする。 私も確たる夢(やりたいこと)を見つけよう! まだ遅くはない。
Posted by
その名の通り、1歳から100歳までの人たちの夢を集めたステキな本です。 子供達の夢(と親の気持ち)に心が温かくなり、若者の夢に希望を感じ、年配の方達の夢に、人生の充実感と重みを感じ・・・。 ささやかなモノからどでかいモノまで、人の数だけ夢があるんだなぁ と、何ともしみじみとし...
その名の通り、1歳から100歳までの人たちの夢を集めたステキな本です。 子供達の夢(と親の気持ち)に心が温かくなり、若者の夢に希望を感じ、年配の方達の夢に、人生の充実感と重みを感じ・・・。 ささやかなモノからどでかいモノまで、人の数だけ夢があるんだなぁ と、何ともしみじみとした気持ちになれる本です。 パラパラとページをめくっているだけで、幸せな気持ちをもらったり、勇気が湧いてきたりします。 コレはすごい!!! 良い本を作るな〜 と、感心してしまいます。
Posted by
さまざまな人の人生がのぞける本。共感したり、こんな考え方もあるんだと関心したり、ほのぼの癒されたり、じんわり涙を浮かべたり、、、あらためて、自分のことも考えさせられたりもした。
Posted by
タイトルの通り、1歳のちびっこから100歳のおばあちゃんまで、100人がそれぞれに自分の夢を語っています。最近の恋愛小説は死ぬことを美化しすぎている感があり、ちょっと心配です。死ぬことは決して美しいことじゃない。生きていくことこそ大切で素晴らしいことなんだってことを、この本は教え...
タイトルの通り、1歳のちびっこから100歳のおばあちゃんまで、100人がそれぞれに自分の夢を語っています。最近の恋愛小説は死ぬことを美化しすぎている感があり、ちょっと心配です。死ぬことは決して美しいことじゃない。生きていくことこそ大切で素晴らしいことなんだってことを、この本は教えてくれます。もちろん、そんな説教がましい言い方はしていません。100人の人が、ただ笑顔で自分自身の人生と向き合っているだけです。初めて読んだとき、迂闊にも泣きました。泣く話なんか誰もしてないんですが・・
Posted by
1歳から100歳までの人々が夢を自由に語っている本。 初めて手にとったとき、年を積み重ねている人々の夢は、もったいなくて読むことができなかったくらい。 本当にステキな本。
Posted by