リコちゃんのおうち の商品レビュー
酒井駒子さんの名前が「さかいこまこ」とひらがな表示になっている唯一の絵本かつ酒井さんの最初の作品。絵が明るすぎる感じがするが、後に開花する酒井ワールドの一端をここに見ることが出来る。物語は、子どもたちに大好評でした。ダンボールのお家は誰もが一度ははまる遊びですよね。
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2歳6ヶ月時購入。 「よるくま」の作者だ~と思って買ったら、やっぱりものすごく娘のツボだったみたい。 1度読み出すと3回は読まされる。 この人の絵本は娘のツボなんだなぁ。
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2歳の頃から読み聞かせ。想像の世界と現実の世界の組み合わせがとても楽しい絵本です。リコちゃんがお部屋をかざる過程に、親の方もわくわくします。ところで、途中で、小人のお人形がおしっこ!というので、リコちゃんがトイレはここよ、と教えてあげます。娘がこの絵本を何度もリクエストした時期が2歳2か月ぐらいで、その後、自分でおしっこ!と言えるようになったのは偶然?
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2歳の頃に買ったけれど4歳の今もよく読まされます。 そして本と同じように空き箱で家を作りたがります。 最初は指示通り作らされていましたがだんだん自分で作ろうとするようになり その成長ぶりもたのしいです。 お兄ちゃんと妹の話なので妹ちゃんには受けると思います。 一人っ子の娘がこんな...
2歳の頃に買ったけれど4歳の今もよく読まされます。 そして本と同じように空き箱で家を作りたがります。 最初は指示通り作らされていましたがだんだん自分で作ろうとするようになり その成長ぶりもたのしいです。 お兄ちゃんと妹の話なので妹ちゃんには受けると思います。 一人っ子の娘がこんなにはまるくらいですから!
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