光の剣・遙かなる過去世への旅 の商品レビュー
若い時 ランボーの詩が判らず この本で少しだけ 引用されていて そうか、こういうこと書いてたんだ ってスカッと判った気になりました 永遠、太陽にとける海 っていうゴダールの映画の最後の 詩も そうか 根が同じだ と判った気になりました 本自体は飛ばし読みですけれど ランボ...
若い時 ランボーの詩が判らず この本で少しだけ 引用されていて そうか、こういうこと書いてたんだ ってスカッと判った気になりました 永遠、太陽にとける海 っていうゴダールの映画の最後の 詩も そうか 根が同じだ と判った気になりました 本自体は飛ばし読みですけれど ランボーの詩が掲載されていたことだけは 本当に良かった ランボー今だったら 判るかも
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
医学の最先端(=科学の最先端)のセンセイが書かれるスピリチュアル系の本が増えたなぁと思います。 どっぷり浸かるのもどうかな?と思うので、こういう考え方もあるしこういう方法で救われる人もいる、ということを事実として認識できればいいのでは。 信じられない人は信じなくてもいいんですよ、的な著者の表現(訳者の訳し方)でけっこうすんなり理解できることもあると思います。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とっても素敵な本でした。 こういう系では初めての男性の医師によるスピリチュアル本です。 この方も子供の頃に、天使や妖精がみえていたそうです。 その後、周りにおかしいと言われて見えないようにお願いして見えなくなって、その後勉強に打ち込み医師になり、 医師になって健康に気をつけていたのに病気になり、 自分が学んできた西洋医学では治らず。 やっぱり、代替医療のほうに興味を持ったそうです。 この本で、一番そうだよな~と思ったのは。 中国のことわざで、「もし、おなかの空いた人に魚を一匹あげれば、その人はそれを食べて1日のうえをしのげるだろう。 だがもしその人に釣竿を与えて魚の釣り方を教えてあげれば、一生の間魚を食べて暮らせるだろう」 という言葉です。 魚を一匹あげるというのは、西洋医学でいう、薬や手術などの治療で、 釣竿とつり方は、 その人の病気の原因を変えるということ、つまり治療を施しても、家に帰ってまた同じ考えかたで生活習慣をしていればまた同じ病気になる可能性があるということ。。 再び病気にならないように、根本的な原因を突き止めることが重要だということなんだと思います。 この方は、かなり前から笑いによって、自己治癒力が高まると言うのを提唱していたみたいでした。
Posted by
著者クリスチアン・タル・シャラーはフランスの厳格な牧師の家庭に育ち、優秀な成績で医学部に入りました。しかし皮肉なことに大学卒業後、大病にかかり、現代医学が無力だと思い知らされました。 続きはこちら http://rimaroom.jugem.jp/?eid=385
Posted by
人を裁くな。自分が裁かれたくなければ。代わりに無償の愛を!輪廻転生を軸として、人生の意味は理解できる。著者は西洋医学を勉強したがその限界を感じ、霊的な知識を取り入れた癒しにいきつく。輪廻転生を解説した書物としては、具体例や深いところまで触れており一級品であると思う。人を裁くな。許...
人を裁くな。自分が裁かれたくなければ。代わりに無償の愛を!輪廻転生を軸として、人生の意味は理解できる。著者は西洋医学を勉強したがその限界を感じ、霊的な知識を取り入れた癒しにいきつく。輪廻転生を解説した書物としては、具体例や深いところまで触れており一級品であると思う。人を裁くな。許して無償の愛を。難しいので、繰り返し勉強すべき内容であるのだろう。
Posted by
- 1