TRICK の商品レビュー
おもしろい!はまるわ…
おもしろい!はまるわぁ…この手のやり方。身長的にもデコボコのこのコンビが素晴らしくいい。
文庫OFF
カツラの刑事、矢部の…
カツラの刑事、矢部の部下が代わっているので、びっくりでした。
文庫OFF
ドラマと変わらずおも…
ドラマと変わらずおもしろさ抜群でした。上田先生の虚勢が好きです。
文庫OFF
第3弾のドラマは一切…
第3弾のドラマは一切みたことがなかったが、山田奈緒子と上田次郎のユニークなやりとりは、前作と前々作を読んでいたおかげで、すぐに目に浮かんできた。episode1~episode5があり、毎度のことであるが、黒門島に関するものも1つある。キャスト一覧を見てみると、ガッツ石まっ虫―ガ...
第3弾のドラマは一切みたことがなかったが、山田奈緒子と上田次郎のユニークなやりとりは、前作と前々作を読んでいたおかげで、すぐに目に浮かんできた。episode1~episode5があり、毎度のことであるが、黒門島に関するものも1つある。キャスト一覧を見てみると、ガッツ石まっ虫―ガッツ石松とあったのが面白かった。しかも、そのガッツ石松さんはepisode5「念で物を生み出す女~黒門島の謎Ⅱ」で、人間役としてもきちんと出演しているのだ。また、ドラマやらないかなあ。
文庫OFF
ドラマで見たから、映像で表現したかったのはこういうことだったんだなと思ったところがいくつかあった。 本の良さと映像の良さは違うんだなと思った。
Posted by
大好きだったドラマ、トリックの小説版。 友人に借りて読んでみました。 ドラマで見たことがあるので、 本を読んでも、色んなシーンの情景が目に浮かんで来た。 山田と上田も、脳内で、仲間由紀恵と阿部寛コンビに随時、変換(笑) ただ、ドラマを読んで無い人でも楽しめる内容じゃないかと思...
大好きだったドラマ、トリックの小説版。 友人に借りて読んでみました。 ドラマで見たことがあるので、 本を読んでも、色んなシーンの情景が目に浮かんで来た。 山田と上田も、脳内で、仲間由紀恵と阿部寛コンビに随時、変換(笑) ただ、ドラマを読んで無い人でも楽しめる内容じゃないかと思います。 短編集みたいな形で読めますので、オススメです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「門構えに火」=「ジュヴゼーム」を上田が知っていたかどうかですけど、以下、私の妄想。 あの島に行く前に、上田は里美に電話をかけているので、そこで「門構えに火」=「プロポーズの言葉」という話を聞いたのではないかなと。なので上田は知っていた。でも、上田も山田も相手が「門構えに火」=「プロポーズの言葉」を知っているかどうかは分からない。弱虫の上田は、自分は知らなかったっていうことに出来る逃げを残して山田が知っているかどうか聞かずに紙に書いた。山田も、上田が知っていると答えたらどんな顔したらいいのか分からないから聞けない。 と、いうことにすると萌える。
Posted by
読んだ。 ドラマシリーズ3。 ドラマあまり面白く感じなかったせいか、ストーリもほとんど覚えておらず… 各シリーズEpisode5はがっつり腰を据えて作成した感があるのは 脚本家が変わるのかねぇ
Posted by
相変わらずの凸凹コンビ。さらりと小ネタが出てくるから読んでて飽きさせない。ドラマを観たらより楽しめるかも
Posted by
テレビドラマにはまって読みはじめました。ノベライズであるので当然話の筋書きは全く変えられていなかった。ただ活字になるとあの場面はこういった背景があったのか、ということが再発見できてとてもおもしろい面白い。上田(阿部寛)、山田(仲間幸恵)と矢部(生瀬勝久)の漫才のような会話の掛け合...
テレビドラマにはまって読みはじめました。ノベライズであるので当然話の筋書きは全く変えられていなかった。ただ活字になるとあの場面はこういった背景があったのか、ということが再発見できてとてもおもしろい面白い。上田(阿部寛)、山田(仲間幸恵)と矢部(生瀬勝久)の漫才のような会話の掛け合いは、本書でも十分に楽しめる内容になっています。トリックファンの人の人にもお勧め。そうじゃない人も是非読んでみてください。
Posted by
- 1
- 2