毎日をちょっぴりていねいに暮らす43のヒント の商品レビュー

金子由紀子(著者)

2021/03/20

ラベルは周りを押しのけて買わせようとする意思←デザインが強烈でゴチャごちゃ感は避けて通れないとか。

いい香りのする家は大抵片付いてる。

↑これ気をつけよう、、、、玄関、結構テキトーにしごち。

1人旅ができるひとになる。

これもいいなぁーと。
1人旅あるにはあるけど、なんだかんだ完全に1人はないんだよなぁー。
山も1人山いいよ！っておススメされたけどまだないんだー！！！

これもやってみたいことの一つ！！！！！！！

1人でも楽しめるってやっぱいいよね、
それはそれとて楽しめるのは。

2017/08/12

いやー、きっと著者はかっこいい女性なんだろうな。そしてそこそこかっこいい女性がこれを読むんだろうな。
てな印象。

2012/01/13

「丁寧な暮らし」ってどんな生活か、具体例とともにたくさんのヒントを与えてくれた本。
自分の理想の生活を想像するのに参考になった。

共感できた箇所、惹かれた箇所から少しずつ実践していきたい。

2011/10/14

生活は一度に変えられないもの。気張らず、やれることから始めてみる。新しい習慣を身につけたいなら、一度にひとつが限度。

2011/03/15

自分の空間を快適にすごす方法が
見つかる本。

少し考えみればわかるような…
でも自分では思いつかないような…
43のヒントが書かれています。

実践すればきっと休日の
自分時間がもっと楽しくなるはずです。

2009/11/03

日々の暮らしの参考になるヒントがいっぱい書いてありました。ものの選び方とか、記録をつけるとか、お料理に関することとか、休日のすごしかたとか。中でもいいなと思ったのは、部屋づくりのヒント、地味アウトドアのすすめでした。

2009/10/04

ひと手間かけて、生活上手に。

「時間があれば、ていねいに暮らせる」のではなくて
「ていねいに暮らせば、時間ができる」

時間を大切に。

2014/09/22

丁寧に暮らす、といっても、一体何から手をつければよいのか、迷っている人にオススメの本です。はじめに、”「時間があれば、ていねいに暮らせる」のではなく、「ていねいに暮らすと、時間ができる」のだ。”と書いてあります。本当にその通りだと思いました。私がこの本のアイデアの中で実践してみたのは、”メールで済ませる前に、手紙を書いてみる”です。

2009/10/04

忙しいを言い訳に、手を抜くことばかり覚えてしまったこの頃、この本を手に取ったことで少し手をかけると居心地がよくなると思いました。
「あえて”ちょっと面倒なほう”を選ぶ大切さ」参考にしたいです。

2009/10/04

わかってるけどできないんだよな〜〜という感じ。でもできることからやってみよう！！という気になりました。