世界のホットドリンク の商品レビュー
コーヒー、紅茶、ブランデー、リキュールなどを使った大人向けメニューがほとんど。アルコール入りとなると気軽に飲めないので、使えるレシピは少ない。
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疲れたときによく手に取っている本。 世界各国の代表的な飲み物の写真をページの左側にドンと載せ右側に材料、簡単なレシピや飲み物にまつわるエピソードを添えている。 それぞれの飲み物に合わせたカップが最高におしゃれ。 ページをめくっているとカフェに行きたくなる。 アイリッシュコーヒー...
疲れたときによく手に取っている本。 世界各国の代表的な飲み物の写真をページの左側にドンと載せ右側に材料、簡単なレシピや飲み物にまつわるエピソードを添えている。 それぞれの飲み物に合わせたカップが最高におしゃれ。 ページをめくっているとカフェに行きたくなる。 アイリッシュコーヒーが好きで、レシピを確認して家で作ろうとしたものの失敗。 スーパーに行くと、ホイップクリームが2種類あって「どっちだ?」と悩まされた。好みの問題なんだろうか。 載っているのはだいたいの作り方なので、作るときは詳細が載っているレシピを見たほうがよさそう。
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あたたかい飲み物は、見ても、読んでも、手にカップをくるんでも、もちろん飲んでいるときも、幸せな時間を過ごせる。 世界各地で愛されている飲み物のレシピと写真に、その由来やエピソードを添えて。 アルコールが苦手なのもあって、コーヒーにお酒を落としたのは飲んだことないけど、アルコー...
あたたかい飲み物は、見ても、読んでも、手にカップをくるんでも、もちろん飲んでいるときも、幸せな時間を過ごせる。 世界各地で愛されている飲み物のレシピと写真に、その由来やエピソードを添えて。 アルコールが苦手なのもあって、コーヒーにお酒を落としたのは飲んだことないけど、アルコールというより香りづけなので、挑戦してみようか。 読んでいるうちに飲みたくなった。 各国の人にインタビューした思い出の飲み物もよい。幸せな時間にあたたかい飲み物が紐付いているのだ。 モンゴルのお茶の器が欠けていたのが、なんか日常に飲まれているお茶なんだなあって、良かった。 スウェディッシュ・カフェ …スウェーデンのコーヒー。12月の聖人にちなんだもの。紹介したい。 各地のホットドリンクをテーブルにおいて、その国の本を読みたい。 素敵カフェさんよろしくです。
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・ 体温より冷たいものを口にしないだけで、養生になると教わってから、けっこうしっかり守ってます(なので、虫歯の発見が遅れました…)。 ・ 基本、お白湯。 コーヒーは、ホットのみ(あればディカフェ)。 オレンジジュースとかもあたためます。 ・ レパートリー増やしたくて、ふむふむしま...
・ 体温より冷たいものを口にしないだけで、養生になると教わってから、けっこうしっかり守ってます(なので、虫歯の発見が遅れました…)。 ・ 基本、お白湯。 コーヒーは、ホットのみ(あればディカフェ)。 オレンジジュースとかもあたためます。 ・ レパートリー増やしたくて、ふむふむしました。前に同じものを、まさるさんにお借りしてグロッギを知ったことを思い出しました。 ・ 食べることは生きること。 飲むことも、そう。 ・
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見てるだけであったかくなれる一冊☆ レシピだけじゃなくていろんな写真があったり、楽しい。 しかし、生クリーム大さじ1ってなかなか用意出来ないものです。 とりあえず妄想で終了。
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タイトルとおり、世界中の(ほんとうに世界各国の)あったかい飲み物について説明とレシピと写真が載ってるだけの本なんだけど。なんでだろう、眺めてるだけでものすごくほっとする。
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このカップがいいでしょ。私がついぞ飲めなかったバター茶もP.97に載ってます。大抵の飲み物は本のレシピで作れるので寒い日には今日はこれ!という感じで作ってみるのも良し。飲むだけで、旅した気分になれます
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
寒い季節はもちろん、暑い季節でもクーラーで冷えた身体にはホットドリンクがいい。アルコール入りのドリンクは、火を入れてアルコールを飛ばして香りだけ楽しもう。
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期待していたほど美味しそうには見えなかったのが残念だけれど、思った以上に趣向が凝らされていて楽しめました。
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2005年発表。 何かに行き詰まったり、 弱り果てたときは、 とにかく温かいもので腹を充たそうって 思います。 「とりあえず飲んでから、また考えるか」 なぁ~んて感じで(笑) 寒い冬の朝には 懐かしい宮崎あおいの神CMを思い出しながら(笑) クノー○のカップスープをマグカ...
2005年発表。 何かに行き詰まったり、 弱り果てたときは、 とにかく温かいもので腹を充たそうって 思います。 「とりあえず飲んでから、また考えるか」 なぁ~んて感じで(笑) 寒い冬の朝には 懐かしい宮崎あおいの神CMを思い出しながら(笑) クノー○のカップスープをマグカップで♪ 秋から冬の、上気した頬に当たる風が心地よい夜には 屋台や炉端で熱い熱燗をチビチビと♪ (今ゴクリと喉が動いた人は、同士ですね笑) そう、熱いってだけで それはもうご馳走なのです(^o^) あと甘いものって 夢があって、人を幸せにする不思議な力を持っていますよね。 なんだか胸があったかくなって これから何か楽しいことが起こりそうな、 そんな気分にさせてくれる。 その二つを有した あったかくて甘いホットドリンクは、 人をお喋りにさせ、心を満たし、 身体中に元気をくれる。 本書はそんな様々な世界各地のホットドリンクを、 エピソードとレシピ付きで詳しく紹介しています。 アメリカのエッグ・ノッグ、 イギリスのグラスホッパー・コーヒー、 オランダのミントココア、 ドイツのグリュー・ヴァイン、 スイスのホット・チョコレート、 日本の甘酒、 韓国の柚子茶、 チベットのバター茶、 などなど、 写真もどれも綺麗だし、 掲載されたカップも可愛いので 眺めているだけでも 肩のチカラが抜けて、心休まる(^_^) また様々な国の ホットドリンクにまつわるエピソードを読んでいると、 異国の地に 旅に出かけた気分にも浸れて マッタリ過ごせます(笑) 見た目にもオシャレで、 実用的かつ、 読み応えもある 言わばホットドリンク写真集といった感じかな♪ 寒~い今年の冬を乗り切るためにも コレはかなり重宝しますよん(^O^)
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