だから、Webディレクターはやめられない の商品レビュー

島元大輔(著者)

2013/10/21

2005年6月7日初版

CHAPTER 01　プロローグ
CHAPTER 02　僕のWebディレクター人生
CHAPTER 03　Webディレクターという仕事
CHAPTER 04　Webディレクターとしての心構え
CHAPTER 05　Webサイト制作のコツ
CHAPTER 06　よくあるWebプロジェクトの失敗例
CHAPTER 07　エピローグ

2012/08/08

「そうなんだ」というよりも、「そうだよなぁ」と共感しながら読めたので、ライトなカンジに思考を整理できてよかった。
文体もかるく、スラスラと読み進められる。

心構えだけでなく、実務的なところにも少し触れているので、とりあえず読んどけ的な本としておすすめ？

2009/10/18

請負の制作なのか、自社のサービスのディレクションをしているのかで、仕事の内容が結構違ってくるかもしれないけど、ディレクター向けに書かれた本ってなかなかないので、ウェブディレクターってそもそもどんな仕事してるの？って本を読みたいヒトにはうってつけの一冊。

2009/10/04

どんな仕事かな？ってこんな単純な理由で読み始め。

でも、心構え的な事が書いてあって、ふむふむです。

2009/10/04

ディレクターがプロデューサー的なことまでやっている点が魅力的に思えた。

クリエイターもいいけど、毎日べったりＰＣにへばり付いて、人との出会いがないのは嫌。かと言って、金の心配ばかりする営業に専念するのも嫌だ。そんな思いがあったから、両方の要素を含んだディレクターという仕事にはすごく憧れた。やってみたい。

2009/10/07

サクサクッと読めました。やっぱりやりたかったのはこの仕事だって再認識させてもらえた本。今セシールさんにおられるんですね。

2009/10/04

きのとロープ→ライブドアと華麗なる変遷。
書いてある事は、将来DRを目指してるなら、早いうちに見ておくべき。